只野ハルさん
のうた一覧
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欠けた心の詠う歌字足らずの未完成感埋めぬまま
平成二十二年一月二十八日
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朝の雨色をなくした冬の街遠ざかって行く赤い傘
平成二十二年一月二十八日
5
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色褪た言葉の積み木雨の午後積んでは崩す夢物語
平成二十二年一月二十八日
5
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冬の雨誰もいない助手席につぶやく声も湿りがち
平成二十二年一月二十八日
3
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思い付き「古池や」を英訳してみた主語を置き過去形にして
平成二十二年一月二十七日
4
I heard a sound ...
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社食のレジ小食な小職の後ろに並ぶ女子は大食
平成二十二年一月二十七日
2
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ストレンジャーばかり行き交うストリートホームタウンは棄ててきた
平成二十二年一月二十六日
3
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ひとり旅がしたくなりました多分もっとひとりになりたいのだろう
平成二十二年一月二十六日
5
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遅れて来てらしくない冬は早目に春と交代してください
平成二十二年一月二十五日
2
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生き抜きが必要だと誤変換し覚悟が要るねとレスが来る
平成二十二年一月二十五日
3
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月曜の朝から月曜の朝だから疲れてるんだと気が付く
平成二十二年一月二十五日
2
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揮発性メモリ型歌創エンジンだ急いで外部記憶に保存
平成二十二年一月二十三日
4
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星条旗を清浄机に飾り正常気を保つ大統領
平成二十二年一月二十三日
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少し色の合わないケータイの新しい電池蓋見つめている
平成二十二年一月二十二日
5
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宛先のないメールとして平仮名でケータイに詠むボクの歌
平成二十二年一月二十二日
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旬な時に出会った芸術や技術人を豊かにし制限する
平成二十二年一月二十二日
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我が思う人の既に亡く我を知る人なき異郷涙止まず
平成二十二年一月二十二日
2
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早暁の風頬に冷たく独り山の端を望み落涙す
平成二十二年一月二十二日
6
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斬り過ぎた梅の木に花は咲くかと見上げる事ができないでいる
平成二十二年一月二十一日
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暮れに隣家にはみ出した枝を斬った...
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好きのフラグ立てたのに嫌いじゃないフラグしか立ててもらってない
平成二十二年一月二十一日
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