只野ハルさん
のうた一覧
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肌撫でるプールの水のそのように風に触れたいひとり原野で
令和二年六月十一日
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好きなもの欲しいものとか知られててドンピシャのギフト贈らるうれし
令和二年六月十一日
5
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店先のダウンライトに巣造りの燕忙しく飛び交うを見る
令和二年六月三日
3
撤去されないか気になります
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吹く風の柳を揺らし髪を撫で揚げ雲雀聞く曇天の午後
令和二年六月三日
7
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単線の一輛だけの列車過ぎひとり踏切うつむき渡る
令和二年六月三日
8
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土砂降りの雨音高く寝付けずに思い出したくないこと浮かぶ
令和二年五月二十一日
6
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当たり前そうじゃなかった当たり前こもってわかるこまってわかる
令和二年五月六日
5
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三密?ノーノーオープンエアーだサイクリングのソロランだから
令和二年四月三十日
4
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出不精の一人暮らしに変わりなくステイホームと言われた後も
令和二年四月三十日
8
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早朝のマスクの列に並び居るリービ英雄の万葉読みつつ
令和二年四月七日
6
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見慣れないキャスター伝えるニュースなら理解できても共感湧かぬ
令和二年四月一日
3
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共通の敵にひとつになれぬなら非難するより避難するしか
令和二年四月一日
5
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手の届く距離には誰もいなくなる相合傘もさせないコロナ
令和二年四月一日
6
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人影の絶えた名所のコロナ禍の芽吹きの春に山も笑えぬ
令和二年四月一日
6
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溜息の他にすることがないです雨とコロナに封じ込められ
令和二年四月一日
4
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この春もお城の桜変わらずに咲いているけど人影まばら
令和二年三月二十八日
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作られたアイドル達のそれぞれの思い最後にひとつになれば
令和二年三月二十八日
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22/7 https://22...
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久々の出会いの後の別れ際気持ちが揺らぐさびしいのかな
令和二年三月十七日
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再開の感動特に湧きもせず共にため口以前のように
令和二年三月十七日
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降る雨に追われやっとこ辿り着くクラブハウスは閉じられており
令和二年三月十七日
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