只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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綴りたい恋物語この夏も出逢うことなく秋の風吹く
平成二十三年七月十六日
7
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歌えなくなったラブソング歌わなくなったラブソング君の不在
平成二十三年七月十四日
2
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好きだって砂に書いても消えるから日焼け止め付け指で背中に
平成二十三年七月十一日
3
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泣かないで辛い日々にも病める日もすぐ傍にいて見守るからね
平成二十三年七月十日
9
性懲りも無くまたまたツラレる「な...
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何故に辛きを隠し病むその身姿凛々しく見せんとする也
平成二十三年七月九日
7
またまたツラレて「なつやすみ」
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サイハテは幸いの果てたおやかな恋の終わりに召される君に
平成二十三年七月六日
5
軽やかに悲しい歌詞が唄われる。 ...
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虹の橋消えないうちに折り返すKSR思いを込めて
平成二十三年六月三十日
6
白亜さんの 梅雨空があけたら私...
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君の中の僕と僕の中の君なら上手くやっていけたようだね
平成二十三年六月二十八日
3
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喪失感と言うのにいつまでも残ると思い付き笑いしてる
平成二十三年六月二十四日
2
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行かないで言えていたならエピローグ違ってたかなひとり目覚めて
平成二十三年六月二十四日
4
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泣くことができるから泣くことで生きいると気付くまた朝が来る
平成二十三年六月二十二日
2
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綻びたつき通せない嘘たちが誰の何のためだったと問う
平成二十三年六月二十二日
2
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幸せと思っていた生活を守れると思ってついた嘘たち
平成二十三年六月二十二日
1
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糖類のうたかた淡く喉元を過ぎ逝くばかり梅雨の雨垂れ
平成二十三年六月十日
5
浅草大将さんの 喉もとを過ぎて...
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長き夜を長きと思う枕辺に緑髪なる歌姫を聞く
平成二十三年六月九日
7
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夕暮れに君の形の影恋しクレイの塑像道端に置く
平成二十三年六月九日
5
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鳥かごの離れ離れの青い鳥逢瀬の夢に飛び立つ夜更け
平成二十三年六月八日
8
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伝えたいこぼれる涙落ちるまで好きなのにどうしてですかと
平成二十三年六月五日
4
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プログラムどおり何度も歌うボカロ達繰り返し聴く夜更けに
平成二十三年六月五日
1
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呑み足りぬ宴のはけて帰り道コンビニで買うロング缶パック
平成二十三年六月五日
5
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