只野ハルさん
のうた一覧
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眠れずにスマホ見ていた目を閉じた悲しくないのに涙一筋
令和二年九月二十二日
5
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初めての旋律なのに心地いい目を閉じてても眠れないけど
令和二年九月二十二日
4
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人知れず並び咲いてる百合の花風に揺られて花弁触れ合う
令和二年九月二十二日
5
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道端に花を見つけてしゃがみ込むきれいだねって言ってみたくて
令和二年九月二十二日
10
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猛暑日は過ぎたけれども鉢植えのひとつが枯れたでも水をやる
令和二年九月十日
4
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ひまわりが入道雲を見上げてる猛暑日の午後雨を待ってる?
令和二年九月十日
5
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雲間から覗く青空濃くなって涼風の吹く朝の小径で
令和二年九月九日
8
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外気温マイナス五度で涼しいがプラス十度じゃまだまだ寒い
令和二年八月二十三日
2
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室外機熱を吐き合う隣家との狭い通路は金星のよう
令和二年八月二十三日
9
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猛暑日に熱くなってる室外機マージンはまだあるのだろうか
令和二年八月二十三日
2
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微かなる轍辿りて動かない好奇心の塊を見つける
令和二年八月二十三日
4
将来の火星探査隊日誌?
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極寒の厚い氷のその下の深い海にはいるかもしれない
令和二年八月二十三日
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エウロパ或いはエンケラドスの探査...
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呑みながらテレビを見れば大意わかってもディテールがぼけ
令和二年八月十八日
2
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休校のあれば短い夏休み終わる頃なと親たちが言う
令和二年八月十八日
4
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管楽器飛沫避けよと間隔を取れば微妙に感覚狂う
令和二年八月十八日
4
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コロナ禍に打てる手なくて人々はうちにこもって世界が縮む
令和二年八月十八日
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動輪と路線名の碑駅跡の公園にあり蝉しぐれ
令和二年七月三十日
6
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もう慣れた職業欄のおしまいの年金受給者にチェック入れ
令和二年七月三十日
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ねえ君は今どこに居てあの星を見上げているの残され思う
令和二年七月三十日
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一生の思い出にすると言ったけど時に流され褪せてくばかり
令和二年七月三十日
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