只野ハルさん
のうた一覧
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自分自身の影の中ざわめく光を迷惑に思う地球
平成二十二年七月一日
3
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冷めていくのがわかるくらいの酔が丁度良いひとりビールの夜
平成二十二年七月一日
9
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成鳥の姿見れぬ老鶏の夕暮れに鳴く声に引き込まれ
平成二十二年七月一日
3
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パピヨンさんが渋谷の自販機で買ったバナナを食べたらバナナ日和
平成二十二年七月一日
2
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一瞬に消えた高揚感を振り返る長い時間が堕ちて逝く
平成二十二年六月三十日
10
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格安のテラフォーム物件になったマリネリス渓谷分譲地
平成二十二年六月三十日
6
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ビール飲みゲップしたCO2が温暖化に寄与するの嫌だな
平成二十二年六月三十日
3
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夕刊で読む日本代表の泣かせる記事が潤んでるヤバいよ
平成二十二年六月三十日
5
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一時間残業の帰路ロング缶ビールひとつ買う夕焼け空
平成二十二年六月三十日
4
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ボイスメモの歌詠み恥ずかしいから宛名のないメールに詠んでいる
平成二十二年六月二十九日
5
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熱帯夜汗が止まらず流れてる水分含有量減るかな
平成二十二年六月二十九日
0
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重さ持つ疲労に身体が曲がる夕暮れ曇り空が泣き出した
平成二十二年六月二十九日
2
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気持よく眠るねこの夢の中に入り込んで眠りたくなる
平成二十二年六月二十九日
1
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君が剪らなかったバラを切って新しく咲いた花をみる雨の朝
平成二十二年六月二十九日
1
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忘れた頃に届くメールその度に再起動する思いがある
平成二十二年六月二十八日
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夏の予感のときめきも夏の終わりのさびしさも色のない夢
平成二十二年六月二十八日
3
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ダークマターが遥かに多い宇宙で肩身が狭い光る星
平成二十二年六月二十八日
4
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七四〇〇の車何度ゲートで条件成立を待つか
平成二十二年六月二十八日
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誰も知らない終りに先回りし君の夢の中で泣いている
平成二十二年六月二十八日
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腕鷹さんに 元のお歌の番号:9...
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雨上がり湿度の海に沈み込む床に貼りつく貝のようだね
平成二十二年六月二十七日
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