只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 識閾下に沈める閾値を下げて喉元をスルーさせていく 平成二十二年七月二十三日 4 もっと見る
- 自らを分かる事が自分なら僕は僕をまだ分からないまま 平成二十二年七月二十三日 3 もっと見る
- 酷暑日の夕陽の強烈な長波長の断末魔に眼が染まる 平成二十二年七月二十三日 5 もっと見る
- 梓弓打ちて魔祓わんとすれど張りは失せ虚しく空を切り 平成二十二年七月二十二日 4 すみません。 「払わん」を「祓... もっと見る
- 贈る花にメッセージと言われおめでとうと名前だけをヘタな字で 平成二十二年七月二十二日 6 もっと見る
- 誕生日のプレゼント送ったと言いたくて我慢している待っててね 平成二十二年七月二十二日 4 もっと見る
- 出産祝いを届け抱かせて貰った二週間目の赤児の重さ 平成二十二年七月二十二日 4 もっと見る
- 七夕の予定日が独立記念日になった知人への出産祝い 平成二十二年七月二十二日 5 もっと見る
- カットわかめ噛みながら飲むビール海の味がしてる 平成二十二年七月二十一日 6 もっと見る
- 出し昆布を噛みつつビール飲む熱燗の方が合うなと思いつつ 平成二十二年七月二十一日 5 もっと見る
- 全開の窓の憂いのイントロを前々回の口笛に聴く 平成二十二年七月二十一日 8 庭鳥さんの全開の窓シリーズのお歌... もっと見る
- ひと夏の経験は他人夏の経験未経験だった僕の夏 平成二十二年七月二十一日 7 浅草大将さんの「ひと夏の経験？」... もっと見る
- 月曜とまた勘違いされたと連休明けの火曜のひとり言 平成二十二年七月二十一日 2 もっと見る
- 長持ちのＬＥＤ電球より先に逝くと笑う老夫婦 平成二十二年七月二十日 6 もっと見る
- 披露宴の昼酒とケーキが混じる帰り道意に介す汗掻き 平成二十二年七月二十日 3 もっと見る
- 並木道緑青白見上げつつ夏の散歩の汗はキラキラ 平成二十二年七月二十日 4 梅雨明けの空の青さと白い雲並木の... もっと見る
- 双胴船を操る柔らかな意思が明日に向かう希望の海 平成二十二年七月二十日 6 もっと見る
- 人生は人が生きるというだけの事生きていれば解るのだよ 平成二十二年七月二十日 4 もっと見る
- 遠花火線香花火ふたつ持ちひとりで見てる落ちる火球と 平成二十二年七月十九日 4 詩月めぐさんの遠花火のお歌に もっと見る
- 群舞乱舞パラメータを調整し放つホタルロボらしく見えても 平成二十二年七月十九日 3 浅草大将さんの「橋上納涼歌」に「... もっと見る
