只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- カミーユと云う名それぞれ幸薄くモネ、クローデル、ビダンでさえも 令和二年十月二十九日 8 カミーユモネ： 画家クロード... もっと見る
- 窓越しの一幅の絵の庭景色寒空の下冬色はまだ 令和二年十月二十日 10 揚羽さまが訪ねられたという足立美... もっと見る
- その月を君が見上げるその月を僕も見上げる君のようだと 令和二年十月十六日 8 村木美月さまの 「逢いたい」と... もっと見る
- ソーシャルディスタンス？そう仰るディスタンスとは何メートルなのでしょう 令和二年十月十六日 5 ３ｍとか２ｍとか・・・ ななか... もっと見る
- Ｐｉｘｉｖの漫画読んでる午前二時タブレット重くて肘が痛い 令和二年十月九日 6 もっと見る
- 前線台風雨続き二十度切って肌寒いコーヒー熱いの 令和二年十月九日 4 もっと見る
- 秋が深まり足元が冷たくて元気なくなりソファーで丸く 令和二年十月九日 3 もっと見る
- ヨーヨーマのバッハが終わるのだけれどまだ眠れない今夜は冷える 令和二年十月七日 8 もっと見る
- 意に添わぬ者ならたとえ学者でも色褪せるまで菅干す如く 令和二年十月三日 3 もっと見る
- お歳暮のカタログ届いた十月三日蚊に刺されつつ庭の草抜く 令和二年十月三日 4 もっと見る
- おお薔薇微睡む午後のその夢を僕にお話し色褪せぬ間に 令和二年九月二十六日 13 立原道造風？ もっと見る
- あっ冷たシンクの縁に湯上りのお腹が触れた水を飲みつつ 令和二年九月二十四日 6 もっと見る
- 秋だからあのアダージョを聞きたくて古いレコードに針を降ろす 令和二年九月二十二日 7 https://www.yout... もっと見る
- 眠れずにスマホ見ていた目を閉じた悲しくないのに涙一筋 令和二年九月二十二日 5 もっと見る
- 初めての旋律なのに心地いい目を閉じてても眠れないけど 令和二年九月二十二日 4 もっと見る
- 人知れず並び咲いてる百合の花風に揺られて花弁触れ合う 令和二年九月二十二日 5 もっと見る
- 道端に花を見つけてしゃがみ込むきれいだねって言ってみたくて 令和二年九月二十二日 10 もっと見る
- 猛暑日は過ぎたけれども鉢植えのひとつが枯れたでも水をやる 令和二年九月十日 4 もっと見る
- ひまわりが入道雲を見上げてる猛暑日の午後雨を待ってる？ 令和二年九月十日 5 もっと見る
- 雲間から覗く青空濃くなって涼風の吹く朝の小径で 令和二年九月九日 8 もっと見る
