只野ハルさん
のうた一覧
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夏バテした笛吹のもとから子供らが戻り賑わう通学路
平成二十二年九月二日
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泥々試合に知らんふりするより見ているぞとプレッシャーかけようぜ!
平成二十二年九月二日
5
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迷い鳩運ぶ伝書は宇宙語で一夜明ければ思い反転
平成二十二年九月二日
1
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呑めば詠む詠んでまた呑む酔狂歌行くあてのない終電に乗る
平成二十二年九月一日
8
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呑むほどに見知らぬゲート開いてくどこまでイコカあてのないまま
平成二十二年九月一日
1
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出し昆布カットわかめ味付け海苔と軟弱化するビールアシスト
平成二十二年九月一日
2
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壊れていく過程を見せびらかすように詠むまだ呑み足りないんだ
平成二十二年九月一日
6
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九月になってまた夏が始まるような予報だが夏休みはない
平成二十二年九月一日
5
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引き留めるまことも強さもなく望むならと去らせてしまった
平成二十二年八月三十一日
6
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幸福ですかが空腹ですかに聞こえた食べ過ぎの不幸な夜
平成二十二年八月三十一日
8
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私は今生きています私は幸せとは言えないかもですが
平成二十二年八月三十一日
7
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孫を離別させた父の棺に好物のバナナだけ納めよう
平成二十二年八月三十一日
5
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閉じ篭もり生きている老親訪ね弁当の夕食共にする
平成二十二年八月三十一日
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綾波を返せというシンジ君の思いあの時の僕にあったとしても
平成二十二年八月三十日
6
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その花を見名を思い里心わく紫のキキョウ道端に
平成二十二年八月三十日
6
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DATじゃなくラジオで振り向かないでを聞いている碇シンジ君
平成二十二年八月三十日
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第三新東京市の居酒屋恋の季節聞く恋人たち
平成二十二年八月三十日
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悪ぶって傷付けるの自分自身だけにするの難しくてできない
平成二十二年八月三十日
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病む人の心乱すような事は言ってはいけないと思うのです
平成二十二年八月二十九日
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何時間もパソコンに向かって歌を詠んでるつもりの夜が続く
平成二十二年八月二十九日
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