只野ハルさん
のうた一覧
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幸せだった名古屋のホテルで一緒にゼータガンダム観た記憶
平成二十二年九月六日
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サーブ号なくした脚が守った命君の銅像ところの変わり
平成二十二年九月六日
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ナナちゃんのちょっと手前で俯いて君が見つけてくれるの待った
平成二十二年九月六日
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猛暑日のあとのただの夏日の次が秋の出番のようですね
平成二十二年九月五日
3
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味付け海苔もビールもない夜に汗掻きながらのど飴をなめる
平成二十二年九月五日
3
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ところによってある夕立のあるところではないらしいこの辺りは
平成二十二年九月五日
4
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夏日が恋しいね猛暑日ばかりで十四時半のぬるま湯シャワー
平成二十二年九月五日
4
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松茸のお吸い物を冷水で溶いて飲む猛暑日の昼飯
平成二十二年九月五日
7
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かわいい子猫に旅をさせたほうがよいのだろうかお守りつけて
平成二十二年九月四日
7
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頼りなげなレシプロ機が夕陽に向かって飛んでいく大丈夫かな
平成二十二年九月四日
4
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うたのわ的日常の中に居て其を知らず外の世界を知らず
平成二十二年九月四日
8
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小心な偽善者なので悪いことはできないと自分を騙す
平成二十二年九月四日
5
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原理も知らずしたり顔最新の機器使う魔法使いの弟子
平成二十二年九月四日
6
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見たくない夢を見て見たくないと言っている夢の中で泣いている
平成二十二年九月三日
3
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どんなに耳を澄ませてももう聞こえない君の歌声田舎道
平成二十二年九月三日
6
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夕立が上がった道路ラジオのシャンソン聞きながら車で過ぎ
平成二十二年九月三日
3
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ブルースのコード進行知らねども口真似をして身体を揺らす
平成二十二年九月三日
3
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我儘な猫も従順な犬もいなくて虫の声を聞いている
平成二十二年九月三日
4
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先輩のサクラ四っつに喜んで先延ばしする一人の春を
平成二十二年九月二日
4
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ビッグバンの後どこかで間違いがあったから僕が今いるのだろう
平成二十二年九月二日
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