只野ハルさん
のうた一覧
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山の色春夏秋冬どの色が君は好きかと尋ねてみたい
平成二十五年三月五日
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しずく☆・.…。 さんの 春桜...
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地方紙に包まれた土付きの有機野菜たちが友より届く
平成二十四年十月六日
6
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都内の忙しい君に田舎の僕から元気かいとメールする
平成二十四年八月十七日
0
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立ち昇る紫煙の薄れ消えゆきて月に飛び去る雁に似るかも
平成二十四年六月十九日
7
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銭湯の壁から日本一の山が消えてしまった梅雨時の夜
平成二十四年六月十八日
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六月になれど戻らぬほたる待つ三日月かかる電柱の下
平成二十四年六月三日
3
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雪解けの林を抜けて高原の午後の小径に君をさがして
平成二十四年五月二十六日
2
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欲しいもの思いつけぬは向上の意欲の薄れ友は応える
平成二十四年四月二十三日
6
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自ら確かめた信州の旨い蕎麦と水詠う君羨まし
平成二十四年二月二日
2
七色コインさんの 信州で食べた...
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冬過ぎて林の雪の溶ける頃君にふたたび会える気がする
平成二十四年一月二十九日
3
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休んでも止めることなく詠み続けみんなと見よう春には虹を
平成二十三年十二月二十九日
2
七色コインさんの 常春に出逢い...
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青だけじゃ伝えきれずに七色のコイン手にして今詠う君
平成二十三年十二月二十七日
3
七色コインさんに
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どうかした? なんでもないよ ほんとうに? ならいいけれど むりしていない?
平成二十三年十一月一日
4
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閉じた書の次の件の気に掛かり続きを辿り朝陽上れり
平成二十三年十月二十四日
4
恣翁さんの 読み残す 書を閉ぢ...
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再開の大和歌壇に名のありて電話掛け喜びの声を聞く
平成二十三年九月一日
1
喜びが声の調子からもうかがえまし...
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思い出しひとり夕暮れ訪れたかわのほとりで読む君の歌
平成二十三年八月二十六日
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中断の歌壇再開!電話越し85歳の声は弾みて
平成二十三年八月二十二日
7
朝日大和歌壇は撰者の鏑木正雄さん...
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青地に白文字のTHXのTシャツを夏空に干す
平成二十三年八月十二日
4
白亜さんの 雨粒がまだ光る梢か...
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老歌人より歌と奈良漬贈られて呑むビール詠いて応ふ
平成二十三年八月八日
3
昭和元年生れの歌人より先に電話頂...
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運転の前眼帯外し1Dじゃ危険と言った良くなって
平成二十三年八月一日
1
白内障の術後経過が思わしくない同...
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