只野ハルさん
のうた一覧
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詩情とリズムと雰囲気が全部あるそんな歌を詠みたいと思う
平成二十二年十一月十二日
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一人寝の寒い夜にはお布団にもぐり丸まり猫になります
平成二十二年十一月十二日
6
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囲い込み守った筈の水田に取り繕うコスモスの咲く
平成二十二年十一月十二日
2
falconさんと螢子さんのお歌...
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唯のいちごジャムトースト食べながら運転してた今朝を思い出す
平成二十二年十一月十二日
1
食パンが切れてたのでローソンに寄...
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詠めぬとて呑めればよしと読むうちに返歌したくなる歌に逢う
平成二十二年十一月十二日
6
浅草大将さんと螢子さんのお歌に
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にっきちょうにびょうしつをかわったと僕が言うままを母は書き付けている
平成二十二年十一月十一日
3
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さりげない最後のさよなら何気ないいつものまたね付け足している
平成二十二年十一月十一日
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三沢左右さんの あなたとの最後...
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泣きたくなった雨の日は予め傘をなくして地下鉄に乗る
平成二十二年十一月十一日
2
垂々さんの 雨の日は泣けない人...
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不都合でない真実を告発するのは犯罪か知る権利か
平成二十二年十一月十一日
4
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詠いたい思いばかりが空回り歌題を求めぐるり見廻す
平成二十二年十一月十一日
3
のぞみまどかさんの なかなかに...
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残業で明日は来れぬと言い残し俯いたまま病室を出る
平成二十二年十一月九日
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踊れなくてもダンスミュージックが好きだから指を弾いて揺れる
平成二十二年十一月九日
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壁に向かって独り言すれば残された落書きに黙らされる
平成二十二年十一月九日
4
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見えない明日と見たくない昨日の境界でバランスを失う
平成二十二年十一月九日
4
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行く宛も帰る所もないように思えてしまうそんな夕暮れ
平成二十二年十一月九日
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気が付けば天井に向かって寂しいなあと言っている自分がいたんだ
平成二十二年十一月八日
4
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熱のない紅い夕陽を背に受けて意味のない今日を捨てに行く
平成二十二年十一月八日
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病床の母の髪の毛縺れるを解きほぐし梳けば笑み浮かべ
平成二十二年十一月八日
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午前零時に放たれたバレットは涙のように落ちて散り逝く
平成二十二年十一月八日
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きたぱらあさみさんの 今日の日...
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日本一を噛み締めるのは何味なのかなビール味はないよね
平成二十二年十一月八日
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