只野ハルさん
のうた一覧
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今君が伝えたい事届いたよ電子の歌声人の心に
令和二年十一月二十六日
3
初音ミク Tell Your W...
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もうただの友達なんだ今日からは君は自分で歩き始める
令和二年十一月二十六日
3
巡音ルカ Just Be Fri...
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妖しげな紫の蝶右肩に不確かなまま触れてみるなら
令和二年十一月二十六日
4
鏡音レン 右肩の蝶 https...
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見たくない孤独の果ての蜃気楼そこには君も僕もいなくて
令和二年十一月二十六日
3
鏡音リン 孤独の果て http...
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想像の恋さえいつも失恋だ寂しさ好きの習い性かな
令和二年十一月二十五日
5
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何故だろう笑うを失うと空目して違和感がないどうかしている
令和二年十一月二十五日
4
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枕辺にかすかに響く雨の音遠い記憶が浮かび始める
令和二年十一月二十五日
5
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もお遠くなってしまったあの夜の話す言葉のなかったことも
令和二年十一月二十五日
4
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ねえ君も憶えてるかな雨の夜背中合わせで泣いてた事を
令和二年十一月二十五日
6
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暖かい秋雨上がり吹く風を急に冷たく感じる今宵
令和二年十一月二十一日
2
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堀端のさくらもみじの並木道午後の陽射しを暖かくする
令和二年十一月二十一日
7
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鮮やかに色付く公孫樹その向こう天守の白と抜ける青空
令和二年十一月二十一日
4
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秋だから哀しい恋の物語り手にし俯く絵になってみる
令和二年十一月二十一日
3
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秋の歌いくつ詠んでも飽きはせぬ枯れ葉ため息伸びていく影
令和二年十一月二十一日
3
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日が沈むビルの向こうに背を向けてまたあの部屋に帰るよりなく
令和二年十一月十九日
7
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持て余す午後の時間を俯いて影を引きずり歩き回った
令和二年十一月十九日
6
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コンビニのサンドイッチを黙々と一人食べてる紙食う如く
令和二年十一月十九日
3
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行く宛てのなくて立ち寄る公園の古びたベンチにひとり座れば
令和二年十一月十九日
4
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もうここに君がいないと思い知る朝の窓から外を見ている
令和二年十一月十九日
8
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そしてまた新たな悲しみが満ちるもう終わったのだと知る夜に
令和二年十一月十五日
7
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