只野ハルさん
のうた一覧
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私は行くのだろう昨日の様な明日をひとり俯きながら
平成二十二年十二月七日
7
立原道造風?
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空腹ではないが深夜一合の米を粥に炊き流し込んだ
平成二十二年十二月七日
4
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薄幸素子の虚飾の光に照らされた劇中劇を観ている
平成二十二年十二月七日
4
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落葉し見通す丘の天守なき石垣の上幻影の建つ
平成二十二年十二月七日
6
螢子 さんの 城山の桜紅葉は散...
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秋過ぎて冬来るらしカラフルな毛布干したり美しが丘
平成二十二年十二月七日
3
持統天皇の御製歌に 春過ぎて夏...
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三千はここに居たから来れた道ひとりで居たら来れなかった道
平成二十二年十二月五日
6
これが3005首目です
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平凡に届かない非凡だからヘボン式じゃないローマ字で打つ
平成二十二年十二月五日
3
これが3004首目です。
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ヴァーチャルな歌詠む婆ちゃんなペンネームのつもりだった只野ハル
平成二十二年十二月五日
3
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飽きられて呆れられても気が付けばまた居るまだ居る只野ハル
平成二十二年十二月五日
3
これが3002首目です。
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三千を積めど輝かず我流の眼晴れるを知らずひとり詠う
平成二十二年十二月五日
5
これが3001首目です。
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大丈夫だ明日も生きているつもりでいるからとひとりごとする
平成二十二年十二月四日
1
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変わらない現実と変われない自分多分明日も明後日も
平成二十二年十二月四日
2
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足掻いてみればいいのかも知れないおとなしくするのをやめてしまって
平成二十二年十二月四日
2
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今日のような明日がまた来るのだろう不幸の方が少し多めの
平成二十二年十二月三日
1
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疲れたよ金曜の夜更けそう思ったとたんに涙が出そうだよ
平成二十二年十二月三日
2
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恋人達じゃなかったふたり連れそう思いたかったのかな僕は
平成二十二年十二月三日
1
街角で
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殆んどそうだけど辛くて悲しい日ばかりではないと陽溜りで
平成二十二年十二月三日
2
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翌日の冷たく強い北風に折れた小枝が彷徨っている
平成二十二年十二月三日
1
昨夜は穏やかで暖かな雨だった
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幸せな展開など思いつけなくてまたひとつ寂しい物語り
平成二十二年十二月二日
5
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差し出した傘に笑って手を振られ溶けないままのあの日の記憶
平成二十二年十二月二日
6
meltのようにはいかないね
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