只野ハルさん
のうた一覧
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朝来てもユゥガタメイルこれ如何に お昼に着てもモーニングなり
平成二十年十二月十二日
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燃焼は 温度と酸素 燃えるもの 一つを欠けば 鎮火となるが
平成二十年十二月十二日
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水以外の有効な消火方法はないもの...
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万葉集 リービ英雄を 読みて後 茂吉の秀歌 取り出して読む
平成二十年十二月十二日
1
色褪せた岩波新書の上下巻 76年...
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鷲宮の 古き言われは 知らねども 幸運の星 降りたるを知る
平成二十年十二月十二日
1
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ブランデー 燃ゆる熱さが降りて来る 次のページに進めなくなる
平成二十年十二月十二日
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テキストの快楽深く 映像の届かぬ闇に 沈み行く夜
平成二十年十二月十二日
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ランジェリー手洗い部屋干しする乙女 ランドリーには行かぬと思えり
平成二十年十二月十一日
2
茶柱大福さんへ
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味噌汁の残りに冷や飯入れて煮る 溶き卵混ぜ 雑炊仕立て
平成二十年十二月十日
1
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俯いて 午後の雑踏 過ぎて行く 失くした影を 探し究めて
平成二十年十二月十日
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ガンダムも エヴァも勝てない 大魔神 祈りと恨み 集め戦う
平成二十年十二月十日
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東大寺さんのコナンの歌を読みつつ...
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歌を詠み 濡れ行く夜は 絵の中の 彷徨い人に 吾を重ねる
平成二十年十二月十日
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朝霧の 深き中行く 白き闇 ミルクの海に 溺れぬように
平成二十年十二月十日
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08/12/10(水) 朝、近畿...
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軽くとも 浅くあれども 歌に詠む 歌う思いの 趣くままに
平成二十年十二月十日
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この世界 明日で終ると 知るならば 最後の一首 うたのわに書く
平成二十年十二月九日
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外れても 雨の予報は 構わぬが 律儀な事よ 傘が役立つ
平成二十年十二月九日
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曲がり角 歌想浮かびて ウィンカー 忘れたままと 途中で気付く
平成二十年十二月九日
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伏せ置けど 歌に出にけり 年代と性別 伏せ置く訳は それぞれ在れど
平成二十年十二月八日
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朝が来て 歌い始める 鳥みたく 歌の訪れ 思って眠る
平成二十年十二月八日
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寂しいの 言葉使わず 寂しさを 行間に込む 夜の歌詠み
平成二十年十二月八日
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新着の 増加ペースが 上がり行く 午後九時を過ぎ 詠み人多し
平成二十年十二月八日
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