只野ハルさん
のうた一覧
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ドアを開け靴も履かずに飛び出して四秒九で捕まえてやる
平成二十四年一月二十二日
2
あきさんの よく聞いて わたし...
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年賀状の束の一番上には細く小さな字の君からの
平成二十四年一月二十二日
0
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分かち合うことのできない寂しさだひとり目覚めた明け方の夢
平成二十四年一月二十日
6
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どんなふうに終わるのかわからないからまた始められるのだろうか
平成二十四年一月十八日
4
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思い出が通り過ぎたあとの雪のまち辿る足跡消えゆきて
平成二十四年一月十八日
1
「雪の降るまちを」を聴いた後に
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逢いたいけれど逢えない人ばかりを思い出してるまた冬の夜に
平成二十四年一月十七日
2
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見ることができない夢の続きなら待たずに外へ探しに行けば
平成二十四年一月十七日
4
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予報にない雨が予想どおりの結末に降る夜に背を向けて
平成二十四年一月十六日
4
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来れぬ夜も君を見ている僕がいる一人じゃないよ傍にいるから
平成二十四年一月十五日
3
初音ミク「moon」に寄せて
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はにかみて募る想いを秘めたまま軒の陰から出られず今朝も
平成二十四年一月十五日
3
卯月さんの折句「初日の出」にツラ...
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プリインストールされた有性生殖プログラム起動する頃
平成二十四年一月十日
2
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小夜曲を歌い始めた窓辺にて君の声音にその想い聴く
平成二十四年一月九日
3
透子さんの 静けさを待って始め...
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騙されてあげる瞳にそう書いて君に読まれる指切りの後
平成二十四年一月八日
7
三沢左右さんの 指切りをしよう...
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終わったのだと自分にわからせるために冷たい雨の夜道行く
平成二十四年一月五日
2
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酒も飲まなかった正月休みの終りにMIKUNOPOLIS立ち見する
平成二十四年一月四日
1
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なぜ今も残り続ける喪失感薄れはすれど消えることなく
平成二十四年一月二日
5
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もういない君との喧嘩夢覚めてもう眠れない冷え込む夜更け
平成二十四年一月二日
2
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またひとり取り替えているカレンダーまだ忘れない記念日がある
平成二十四年一月一日
10
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カウントゼロはリセットじゃないまたリプレイが始まってしまうだけ
平成二十四年一月一日
2
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置いて去く思い出の樹の幹の上そこに刻んだ彼の人の名を
平成二十三年十二月三十一日
5
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