只野ハルさん
のうた一覧
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身を引くも 見識なれど あの歌を 読めぬは寂し うたのわの冬
平成二十年十二月十六日
5
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滅亡論 あれど短歌は 生きて行く 詠む人あれば うたのわもまた
平成二十年十二月十六日
3
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高き岩 崎のみなみに 姿よく 立ちたる様を 遥かに眺む
平成二十年十二月十六日
2
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早春の 小さき川の 水音は 思いのほかに ゆたかに響く
平成二十年十二月十六日
2
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知る努力 美雪と積る 宝物 知りたる不幸 あると云えども
平成二十年十二月十六日
1
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リハビリの 順番待つ間に 読む特許 治療の後は 読まぬを許す
平成二十年十二月十六日
0
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お気に入り 選ばれたるは 嬉しいが 選ぶとなれば 魅かれなければ
平成二十年十二月十六日
0
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ロジックが人気の歌を表示する アルゴリズムの意図は知らねど
平成二十年十二月十五日
1
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選者なき人気の歌は文字通り 多く読まれていると思えり
平成二十年十二月十五日
1
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日常の 些細な事や 想像の 恋など詠みぬ 小さき歌に
平成二十年十二月十五日
2
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肩こりで仕事帰りに整形に 若い女性が意外と多し
平成二十年十二月十五日
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自販機と相性悪し 昭和二十七年 現役の十円
平成二十年十二月十五日
3
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十二月 半ば過ぎれば 早々と 散髪済まし 迎春準備
平成二十年十二月十五日
2
刈上げは寒そう、風邪にご用心
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風が止み 月は隠れて 鮎も来ぬ 独り待つ身の 憂いは深し
平成二十年十二月十五日
1
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残されし泉の此方 彼方より幸せ祈る 星になりても
平成二十年十二月十四日
1
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髪の次 靴まで見よと 電脳の 歌姫歌う そうしてみるか
平成二十年十二月十四日
2
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冬空の雲間に隠る月を待つ 碧白く澄む細い横顔
平成二十年十二月十三日
1
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あの歌を お気に入りにと 探せども 削除されたか なくなっており
平成二十年十二月十三日
1
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鷲宮に 柊の花 咲く姿 姉妹の巫女の 姉に似ており
平成二十年十二月十三日
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絵は不思議 どこまで何を観るものか 長く何度も観つつ探しぬ
平成二十年十二月十三日
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