只野ハルさん
のうた一覧
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寒くって 重ね重ねた レイヤード 着ぶくれなんて 言わないように
平成二十年十二月二十七日
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お布団が くれる幸せ ふかふかで 昨日リセット 今朝起動せず
平成二十年十二月二十六日
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寝逃げでリセット より
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実る田に 集まる村の 人々の 群像描く 稲刈り日和
平成二十年十二月二十六日
1
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背中には うまく貼れない 湿布薬 無理な姿勢で 新たな痛み
平成二十年十二月二十六日
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お気に入り 旧作ひとつ 選ばれて 稚拙な故に 思い複雑
平成二十年十二月二十五日
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年賀状 ソフトが消えて 困る人 ワードで代用 お手伝いする
平成二十年十二月二十五日
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あれ以来 食べる事無い お手製の ケーキを君は 今も作るか
平成二十年十二月二十五日
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不景気で 呼びもせぬのに サタンさん やってきそうな 寒い年の瀬
平成二十年十二月二十四日
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目に映る イブ おおみそか お正月 カレンダーに記された一日
平成二十年十二月二十四日
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気だるくて 疲労に覆われ 横たわる 風化してゆく 遺跡のように
平成二十年十二月二十四日
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ピザ運ぶ サンタが街を 走り行く 冬の夜寒に 温もりを乗せ
平成二十年十二月二十一日
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時宜を得た 最低限の新ルール 傷痕残れど 歩むうたのわ
平成二十年十二月二十一日
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読むだけの思いで戻り拍手する 詠みたい気持ち少しずつ湧く
平成二十年十二月二十一日
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無アクセス わずか四日で さびしくて 嵐去ったか うたのわ覗く
平成二十年十二月二十一日
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声高な批判の歌のとなりにも それぞれの思い込めし歌あり
平成二十年十二月十七日
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審美眼 価値観ひとつに あらずして 自他共に在りて 作るうたのわ
平成二十年十二月十六日
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身を引くも 見識なれど あの歌を 読めぬは寂し うたのわの冬
平成二十年十二月十六日
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滅亡論 あれど短歌は 生きて行く 詠む人あれば うたのわもまた
平成二十年十二月十六日
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高き岩 崎のみなみに 姿よく 立ちたる様を 遥かに眺む
平成二十年十二月十六日
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早春の 小さき川の 水音は 思いのほかに ゆたかに響く
平成二十年十二月十六日
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