只野ハルさん
のうた一覧
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できることが義援金に応募することだけだとしてもしなければ
平成二十三年三月十三日
4
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沈み込むプレートの端の弧状列島に住む宿命と言えど
平成二十三年三月十一日
9
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母の背を流し戻れば残業の帰宅時刻と同じ頃かな
平成二十三年三月十日
7
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言い足りない?いいえ、足りないことない互いの瞳に映る思い
平成二十三年三月十日
4
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来襲は敢え無い(そんなのわかってる)捕捉されてる傷だらけ
平成二十三年三月九日
3
垂々さんの 来週は逢えない(そ...
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壊れ足りない酒が足りない全然足りない疲れているのかな
平成二十三年三月九日
4
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野の小道春の兆しのそこかしこ君が教えた花もほころぶ
平成二十三年三月九日
10
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季節巡り春は訪れ花は咲き鳥も来鳴けど君は戻らず
平成二十三年三月九日
6
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ミクの日の会いに行けない夜に見る一年前のライブのディスク
平成二十三年三月九日
2
ネギライトはないが 一人で立ち...
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欠けた盃ひとつきり置き酒満たし梅花一輪月に浮かべて
平成二十三年三月八日
4
ぶるーさんの 梅の花 杯に浮か...
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眠れない眠らないとが入り交じり何から逃げて何を求める
平成二十三年三月七日
3
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見栄えせぬ盆栽並ぶ我が庭に春陽は射せど萌ゆるを知らず
平成二十三年三月七日
4
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お休みの後に添えたいひとことを思い付けずにまた明日また
平成二十三年三月七日
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何度も同じことを聞かれ何度も応えまた聞かれまた応えて
平成二十三年三月六日
9
母と過ごす休日
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雑炊炒飯粥レンジで加熱残りご飯の昼飯問題
平成二十三年三月六日
2
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誕生日重ねる事でおめでとうひとつずつ増え今の自分に
平成二十三年三月六日
4
ぶるーさんの 誕生日、三十六に...
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もう会えないといつか逢えるの間ひとり彷徨う振り返りつつ
平成二十三年三月六日
6
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あの頃二人称で呼んだ人を三人称で言うことに慣れ
平成二十三年三月六日
8
柚々さんの 彼の名を見つけてゆ...
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フェラーリにはない大蛇の異形には猛々しさと毒も漂う
平成二十三年三月五日
3
たんぽぽすずめ。さんの すぐ飽...
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温度サイクル試験のように繰り返す寒暖の変化の中で
平成二十三年三月五日
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