只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
冷たいという踝にしゃがんでもうすぐ五月と手を当てている
平成二十三年四月二十二日
1
もっと見る
菜の花が廃土の山を一面の黄色で覆う春が来たのだ
平成二十三年四月二十一日
9
もっと見る
どうしようもない僕がどうにもならない日々をただ無為に生きてく
平成二十三年四月二十一日
1
もっと見る
明るい春の冷たい朝にひとり目醒め始まる同じおはなし
平成二十三年四月二十一日
2
もっと見る
ひとりがいい?ひとりでいい?去った?去らせた?わからない!わかりたくない!
平成二十三年四月二十一日
1
もっと見る
一緒に居た時もずっとひとりとひとり ふたりにはなれなかったね
平成二十三年四月二十一日
0
もっと見る
四月二十日今日も冷たい雨が降ってまた靴下が濡れました
平成二十三年四月二十日
4
もっと見る
ある晴れた日の朝のありふれた街角で出逢う設定では?
平成二十三年四月二十日
4
もっと見る
忘れたいあの日のことを 忘れないあなたのことを ずっとひとりで
平成二十三年四月二十日
3
もっと見る
沈む夕陽ともの哀しい旋律でも泣かないこともあるんだよ
平成二十三年四月二十日
4
もっと見る
ひとりでいるとどうして思い出すのは悲しいことばかりなんだろう
平成二十三年四月二十日
2
もっと見る
候補者の名前読経に重なりて一周忌法要正座しつつ
平成二十三年四月十八日
5
もっと見る
気流や海流に逆らって風評被害が拡散していく
平成二十三年四月十七日
2
もっと見る
春の朝空の青さが足りないと淡い緑の山が笑った
平成二十三年四月十七日
7
もっと見る
灯りを点けない台所の冷蔵庫前しゃがんで泣いている夢
平成二十三年四月十六日
4
もっと見る
思い出す苦しみが少し薄れたと思えるようになったけれども
平成二十三年四月十六日
3
もっと見る
戻れないあの日の事を思い出すひとりあそびのつみきがくずれ
平成二十三年四月十五日
6
もっと見る
冬に水を張ったコウノトリの郷の水田にイトミミズがいる
平成二十三年四月十五日
2
と、新聞で読みました。
もっと見る
自粛・萎縮じゃ応援にならないよいつものボクタチでいいんだ
平成二十三年四月十五日
7
もっと見る
よりましな総理はどこにいるという政界挙げて事に当たれと
平成二十三年四月十四日
5
総理を替える暇などないと思う
もっと見る
[1]
<<
262
|
263
|
264
|
265
|
266
|
267
|
268
|
269
|
270
|
271
|
272
>>
[435]