只野ハルさん
のうた一覧
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霧のドーバーに消えたミスターミラーの茶色の小瓶には何が
平成二十四年六月一日
1
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距離が二倍になると引力は四分の一 もっと強く思う
平成二十四年六月一日
1
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まだ見ていない映画のサントラを聴くようなわからない感じがする
平成二十四年五月三十日
2
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サントラを聴いても思い出せない映画のようになってしまったね
平成二十四年五月三十日
2
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知らぬ間にノースリーブの腕に落ちてた肩紐は直されていた
平成二十四年五月二十八日
1
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かわりたかったかえてほしかったがすれちがったままのさようなら
平成二十四年五月二十二日
7
ミドリさんの さようならいろん...
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俯いて通用門を過ぎて行く空を見上げぬ人達の群れ
平成二十四年五月二十一日
8
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千マイルが千二百マイルになっても指恋に変わりないから
平成二十四年五月十六日
1
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引っ越して港の女になりました私の棲家は鴎に聞いて
平成二十四年五月十五日
6
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待つことに慣れているけど 待つことに疲れることも 気付いてるかな
平成二十四年五月八日
10
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透明な涙の色はその時の君さえ知らぬ思いを映す
平成二十四年五月五日
5
ミドリさんの 泣きそうな...
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逢いたいと思う想いの朧月雲の波間に遠ざかり行く
平成二十四年五月五日
3
琴乃さんの 「会いたい」と月夜...
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言葉では伝えきれない思いなら震えるままに触れ合ってみる
平成二十四年五月四日
7
歌音さんの 無器用な 唇だから...
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直線的な街並み離れなだらかな稜線目にし思い出す君
平成二十四年五月四日
2
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飲み会の帰りに送る君にだけ言いたい事を言えないままに
平成二十四年五月四日
7
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インフォメーションでもイミテーションでもないイマジネーションを表示せよ
平成二十四年五月二日
0
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メル友にどんな人かと問われたら君と同じく普通の人と
平成二十四年四月二十八日
2
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車停め眼鏡を外し振り向いてすぐそばにいる君だけを見る
平成二十四年四月二十四日
5
歌音さんの 行き先は どこでも...
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紙で指を切るように不意に甦る面影は痛いものだね
平成二十四年四月十九日
8
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守るべき人を護れず後の日に悔いる事などない筈だった
平成二十四年四月十七日
6
ミドリさんの 守るべき人がいる...
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