只野ハルさん
のうた一覧
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クローンに魂が生まれヘタレさえ立ち上がるのを僕は見ていた
令和三年六月三日
2
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悩みつつ進む彼らをただ見てる補完望まぬ僕はひとりで
令和三年六月三日
2
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カーラジオ点けずにテラリウム運べばサイレントランニングのようだ
令和三年五月二十一日
3
古いSF映画に合うシーンを考えて...
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そしてまた今日一日が過ぎてゆく日付以外に変わるものなく
令和三年五月二十日
8
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納豆とサラダパックとお豆腐と夜ごはんにはご飯食べない
令和三年五月二十日
1
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ピカピカのシンクとコンロになったから汚れる程の料理はしない
令和三年五月二十日
5
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掃除する時間つぶしになればいい見た目それなりその程度なり
令和三年五月二十日
3
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持て余すひとり雨降り部屋の中無為に過ぎても構わないけど
令和三年五月二十日
6
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晴れていた午後の終わりにパルティータまだ温い壁にもたれて聞く
令和三年五月十一日
8
グレン・グールドの
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傾向は小さな世界その中でひとりの歌を寂しく詠う
令和三年五月七日
8
肌寒い雨の夕暮れ 薄暗い部屋の...
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春雨を窓に聞きつつ肌寒くカーディガン羽織る夕暮れひとり
令和三年五月七日
10
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万年筆のカートリッジ変えて試しに「試し書き」と書いてみました
令和三年五月七日
4
インクがペン先まで廻ってきたかの...
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夏立つ日季節外れの雪降らすひとり遊びの夢見る小鳥
令和三年五月七日
7
立夏→六花(雪)→小鳥遊六花(中...
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白みゆく窓の向こうで小鳥たち囀り出せど目覚ましはまだ
令和三年五月七日
11
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詠み人にも読む人にもなれぬまま無灯火で夜道行く心地す
令和三年五月六日
4
無投歌の駄洒落が浮かんだので・・...
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キャパ超えて酔ってみたくて深酒のトリップ感も今は醒めゆく
令和三年四月二十六日
5
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酔脳もふと思い出す明日はゴミの日袋を縛り用意よし
令和三年四月二十六日
6
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とりあえずフランシス・レイなど聞いて浮かぬ思いを流してみたり
令和三年四月二十二日
8
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低湿度ほろ酔いだからイーグルス聞きつつけれど気持ちは浮かぬ
令和三年四月二十二日
5
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酒に酔う音楽に酔う酔っている自分にも酔うしばらく醒めぬ
令和三年四月二十二日
5
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