只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 思い出したのは失くした事だけでいつかどこかは思い出せない 平成二十三年八月十三日 1 もっと見る
- 青木繁もフェルメールも特別展の記事読み思うばかりで 平成二十三年八月十三日 4 休日は親と過ごす日 もっと見る
- 冷たい小プールから温い大プールに飛び込み温泉みたい 平成二十三年八月十三日 2 そんな事をしていました。 もっと見る
- リンゴはなんにも言わないけれど海を渡れぬ理由を考える 平成二十三年八月十三日 5 風評で輸出激減。 もっと見る
- 高校野球に雨が降りアニメ大会に変わって欲しかった頃 平成二十三年八月十二日 4 もっと見る
- 夏期休暇が始り通うところが親の家に変わり暑い昼 平成二十三年八月十二日 3 もっと見る
- 青地に白文字のＴＨＸのＴシャツを夏空に干す 平成二十三年八月十二日 4 白亜さんの 雨粒がまだ光る梢か... もっと見る
- 干からびたモグラの死体を埋めた剥き出した歯に無念さを思う 平成二十三年八月十二日 1 何故、こんなところに。 最初は... もっと見る
- 鳴く蝉を哀れと思いあれ程の必死になれず重ねる日々に 平成二十三年八月十二日 5 もっと見る
- 後の或日に告げていた「好きだった」同じ思いと思いもせずに 平成二十三年八月十一日 5 はちみつさんの 「君のこと好き... もっと見る
- 幾度も大輪の焔放てど変えらぬ時空がまた続く 平成二十三年八月十一日 4 あそびくも さんの 呼吸さへも... もっと見る
- 続いて欲しくない物語のようだ明日のページもそう書くだろう 平成二十三年八月十一日 4 もっと見る
- 想定の域外にある次期総理意中の人のないまま秋に 平成二十三年八月十一日 3 もっと見る
- 復興予算代替エネルギーの道筋つけた立派な総理 平成二十三年八月十一日 1 もっと見る
- 僕以外参らぬ墓になったけどこれまでと変わらず草を刈る 平成二十三年八月十日 12 日曜朝２ もっと見る
- 父は来れず母は坂を上れずに一人参りの夏の墓へと 平成二十三年八月十日 6 日曜朝１ もっと見る
- 仏壇を拭く横で父は位牌を拭いているまだ陽は差し込まぬ 平成二十三年八月十日 4 土曜朝 もっと見る
- そしてまた今日の終に俯いて溜息をつくひとりの部屋で 平成二十三年八月十日 4 もっと見る
- 君が自分を好きなら好きになるでも僕は僕が嫌いなんだよ 平成二十三年八月十日 2 もっと見る
- 猛暑日の天気予報は晴れ続き電気予報はハラハラ続き 平成二十三年八月九日 2 もっと見る
