只野ハルさん
のうた一覧
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伸ばしても触れる事ない左手が濡れて冷たい傘の雫に
平成二十一年八月二十八日
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虫の声沁みる静けさ長き夜に泣き虫ひとり声を殺して
平成二十一年八月二十八日
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階段の上の暗闇その向こうベッドルームに人影のなく
平成二十一年八月二十七日
6
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また今日もひとり暮らしのひとり言代わり映えせぬ歌を綴りて
平成二十一年八月二十七日
5
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詠めぬ歌杯は重なりなお成らず曲がりて流る水に消えゆく
平成二十一年八月二十六日
2
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ほろ酔いの画面に映る歌を詠みもうひとつ手に取る缶ビール
平成二十一年八月二十六日
2
この歌が今日の一首目後がない酔う...
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ソネットの文字に描かる村娘姿知らねど心ひかれて
平成二十一年八月二十五日
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もう秋と 告げるのは誰 風が立ち さよなら言えぬ 夏を連れ去る
平成二十一年八月二十五日
6
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経験も学習もない想像とただあるがまままた今日も詠む
平成二十一年八月二十四日
3
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それぞれに静穏な今あるのならひとりひとりでよかったのでしょう
平成二十一年八月二十四日
5
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ストックなく詠めたものからうpすれば散り散りになる新着のうた
平成二十一年八月二十三日
3
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拍手あり消すに消せぬとそのままに誤りのある歌を残して
平成二十一年八月二十三日
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すみません。
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咲いているピンクの花はオキザリス四つ葉あれども嬉しくもなく
平成二十一年八月二十三日
5
葉はクローバーに似たハート型だけ...
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涼風の夏の終わりの夕暮れに寂しさよりも安堵するころ
平成二十一年八月二十三日
5
もう若くないんだ…
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缶ビールふたつ漬け物餅三切れチーズ一片夕刊を読む
平成二十一年八月二十二日
5
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胸の内モノクロ荒野風が吹く命の気配絶えて久しく
平成二十一年八月二十二日
4
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街はヒト・モノであふれてその中に疎外と違和を引きずるわたし
平成二十一年八月二十二日
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変わらない自分が替える政権を替われば変わる?替わればわかる!
平成二十一年八月二十一日
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朝が来るひとつ影また縫い付けて擦り切れるまで彷徨いはじめ
平成二十一年八月二十一日
2
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カーソルがブリンクしてる歌はまだ言葉さがして行きつ戻りつ
平成二十一年八月二十一日
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