只野ハルさん
のうた一覧
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今ここじゃないいつか何処かに帰りたくなる夕暮れひとり家路
平成二十三年十月八日
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いつもひとりで夕陽を見ていたといつか言えると思ってたころも
平成二十三年十月六日
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透明電極で描く計劃の失われた回路輝く夜
平成二十三年十月六日
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透明電極→スズドープ酸化インジウ...
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マジ天使と思った胸熱なお役人さんにありがとうと言う
平成二十三年十月六日
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http://image.itm...
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科学も国も超えたけど母国の表彰も嬉しいと思ったよ
平成二十三年十月六日
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http://nlab.itme...
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0Gだと重い心も浮かぶというステーション伝説がある
平成二十三年十月六日
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待合のテレビドラマが騒がしく柱の陰の席に隠れる
平成二十三年九月二十九日
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洋上浮体風力発電の風車の林を見上げるクラゲ
平成二十三年九月二十九日
1
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始まりも終りも突然訪れもう元のひとりに戻れない
平成二十三年九月二十九日
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始まりもおしまいも忘れたい?忘れたくない?まだわかりたくない!
平成二十三年九月二十九日
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群衆が大水槽で揺れているシルエットの海藻のように
平成二十三年九月二十九日
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秋に終わる恋物語より寂しい始まりのない夏が過ぎて
平成二十三年九月二十八日
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サマータイムが終り半時間遅れの退社はもうサンセットだ
平成二十三年九月二十八日
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入院はあとどれくらい翌日に問われ少しと応えて祈る
平成二十三年九月二十七日
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入院の前夜の母の背を流す思い満ちれど何も言えずに
平成二十三年九月二十七日
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秋晴れのコスモス畑優しくて思い出し涙が止まらない
平成二十三年九月二十七日
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晴れの予報に雨が降り折り畳みひとり差す君入ってやるよ
平成二十三年九月二十七日
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初音ミク メルト を二人称視点か...
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まだ何もわからないまま秋が来て舗道に伸びる影はひとつに
平成二十三年九月二十六日
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こはぎさんの まだ何もわから...
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軌道を周回しながら傷ついていく地球を術なく見つめ
平成二十三年九月二十五日
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立ち尽くす秋の夕焼け理由もなく流れる涙流れるままに
平成二十三年九月二十五日
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