只野ハルさん
のうた一覧
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ローバーよ君の前には道はなく君の後ろの道は埋もれる
平成二十三年十月二十五日
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道程は砂に埋れど進み行く、、 ...
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ローバーは悲しからずや空の赤砂のあかとを写し進めば
平成二十三年十月二十五日
4
君の見た世界を僕も見る htt...
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歴史は過去の戦を書き地理は今の争いを描くものなのか
平成二十三年十月二十四日
2
みやこうまし さんの ときどき...
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閉じた書の次の件の気に掛かり続きを辿り朝陽上れり
平成二十三年十月二十四日
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恣翁さんの 読み残す 書を閉ぢ...
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出せぬまま古い机の引き出しに積もる恋文色褪せて行く
平成二十三年十月二十四日
2
七色コインさんの ペンをとり丁...
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真空の中では涙も枯葉も同じ速度で落ちると知れど
平成二十三年十月二十四日
2
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冬服でひとり出かけた秋の海似合わないけど誰にも逢わない
平成二十三年十月二十二日
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立て掛けた葦簾畳めばご近所の年忌の読経聞く秋の朝
平成二十三年十月二十二日
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ちょっとラッキーなことがあった日もひとりで飲む日東紅茶です
平成二十三年十月二十二日
3
ティーバッグです。 http:...
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まぶしい夏の昼下がりに歌えなかった歌秋雨の夕暮れに
平成二十三年十月二十二日
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詩月めぐさんの 暑すぎた夏が過...
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カンマに続くそれぞれの人生をいつかブレンドするその日まで
平成二十三年十月二十一日
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白女さんの ピリオドは打たない...
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秋めいてセンチメンタルになってみる失くした恋のプレイバックで
平成二十三年十月二十一日
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よく似た後ろ姿をいつの間にか目で追っている自分がいる
平成二十三年十月二十一日
1
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その場所にひとりたたずむ君のいない現実と思い出の間で
平成二十三年十月二十一日
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あの頃と同じ雑踏あの時と同じ時刻にひとりたたずみ
平成二十三年十月二十一日
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カーテンの隙間から射す西陽が君の残した落書きを照らして
平成二十三年十月二十日
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白かった家具の跡が目立たなくなった壁にもたるれひとりの午後
平成二十三年十月二十日
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静かな寂しさに慰められるような夜の部屋の片隅で
平成二十三年十月二十日
1
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届けられない忘れ物を捨てようとまた思い始める季節に
平成二十三年十月二十日
1
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始めから何もなかった事にしたがらんとした部屋に響く音
平成二十三年十月二十日
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