只野ハルさん
のうた一覧
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怒鳴りつけ涙流した母親に乞われて背中流し救われ
平成二十三年十一月二十日
5
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暗い夜暗いというだけで泣いてひとりで泣いてひとりで眠る
平成二十三年十一月十五日
4
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暖秋の北の大地に音もなく少し遅れて初雪の降る
平成二十三年十一月十五日
3
テレビの天気予報で見ました。
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イライザが戻らなければヒギンズは自分でスリッパを探してる
平成二十三年十一月十四日
1
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削られた山の斜面の表面下生命の証極薄の層
平成二十三年十一月十四日
3
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プレートテクトニクスが生命を産み奪う人もその上に居る
平成二十三年十一月十四日
0
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暖かい昼下がりにも外に出ぬ親を連れ出し買い物に行く
平成二十三年十一月十四日
4
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スケートのスピン見ながら母は言う目が回らぬは不思議なりけり
平成二十三年十一月十四日
1
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曇り空隠れてしまったお日様は明日は会いに来てくれるかな
平成二十三年十一月十三日
3
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独り寝は慣れたけれども明け方に夢の名残を抱きしめ目覚む
平成二十三年十一月十三日
4
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日曜は日曜の歌詠いたいひとり出かける事はなくても
平成二十三年十一月十三日
2
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のど自慢大衆床屋のラジオから父を待ちつつ音が大きい
平成二十三年十一月十三日
1
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どんな日も歌っていたい寂しいよ歌えない日は歌いたいのに
平成二十三年十一月十三日
3
ミク或いはボク
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手に取った庭木手入れのポスティング在るがままなる庭で良かろう
平成二十三年十一月十一日
3
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気が付けば右手親指割れ始めひとり暮らしに冬の訪れ
平成二十三年十一月十一日
3
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休みたいシグナルを出す肉体と別の世界で彷徨うこころ
平成二十三年十一月十日
3
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シャンソンが終り車のラジオ切る余韻道連れナイトクルーズ
平成二十三年十一月十日
2
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ラジオからアズナブールの帰り来ぬ青春聴こゆ陽は既に落つ
平成二十三年十一月十日
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他人同士ですれ違う日にカッコつけられるかな前を向かなきゃ
平成二十三年十一月九日
2
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冬囲い公園の木々ブロンズの裸婦も覆いぬ小春日の午後
平成二十三年十一月九日
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