只野ハルさん
のうた一覧
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アップした乗り換えアプリ使わない田舎道行くカーコミューター
平成二十三年十二月十九日
2
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月曜の朝の待合診察の母と並んでベンチに座る
平成二十三年十二月十九日
4
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車庫入れのいつもどおりの其の筈が右後方を塀でアイテテ
平成二十三年十二月十九日
3
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洪水のような隘路部品代タイに追われる電子機器メーカー
平成二十三年十二月十八日
3
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冬の道背中丸めずポケットに手を入れないで歩いてみよう
平成二十三年十二月十四日
3
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脆弱なひとりきりの小さな閉じた世界だと知らぬまま生きて
平成二十三年十二月十四日
2
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自宅しかWiFi使うことがなくほっとスポットだと笑ってる
平成二十三年十二月十四日
0
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一人寝の肩が寒くて綿入れをパジャマに羽織り布団に入る
平成二十三年十二月十四日
2
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気が付けば時報に置いていかれてる寂しい時計迎えに行こう
平成二十三年十二月十四日
3
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無意識にスマホの画面滑らせた親指痛み割れに気が付く
平成二十三年十二月十一日
2
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スピーカー良く鳴る冬の夜ミクの日感謝祭のライブにゆれる
平成二十三年十二月十一日
1
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詠いたい思いはあれど歌になる思い湧かぬ日寂しと思う
平成二十三年十二月十日
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無拍手はズレ具合知るバロメータ少し気にしてすぐに忘れる
平成二十三年十二月十日
1
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曝け出す思いの痕を読むばかり思いのままに詠むばかりなら
平成二十三年十二月十日
2
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ここにしか言えない事をここにだけ詠むこれからもただハルの夢
平成二十三年十二月十日
2
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去りし雁戻る日思い目立たねど標となるを思い詠わん
平成二十三年十二月十日
1
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ストーブで沸かしたお湯がマホービン一杯になるひとりの夜更け
平成二十三年十二月九日
3
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イブイブもイブも休日出勤の忙しい君幸せだよね
平成二十三年十二月九日
1
閑職は寒色の感触
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守るべき三原則にそむけども価値なき我と自ら知れば
平成二十三年十二月九日
2
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窓叩く雨音高くワイパーはみぞれ混じりの雫掻き寄せ
平成二十三年十二月九日
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