只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
晩春晩夏晩秋あれば晩冬もありますかねえ女将さん
平成二十二年二月十一日
3
もっと見る
思考は一次元趣味は二次元生活は三次元だけど何か?
平成二十二年二月十一日
3
もっと見る
詠めずインして眺めてる新着のうたうまいなあできないなあ
平成二十二年二月十日
6
もっと見る
夏の終わりは儚く寂しいというけれど冬はどうなのかな
平成二十二年二月十日
2
もっと見る
僕という容れ物の中身が何なのか知らなくても生きている
平成二十二年二月八日
2
もっと見る
ショーウィンドウに映り過ぎてく人人人僕は何処にもいない
平成二十二年二月八日
1
もっと見る
零時過ぎ卵かけご飯では埋めきれない虚無感と知りつつ喰う
平成二十二年二月八日
3
もっと見る
梅うどん梅干付き茶がゆ梅ドリンクホットコーヒーでほっとして
平成二十二年二月七日
2
もっと見る
終末予言はことごとく外れ確かめる人なきエンドマーク
平成二十二年二月五日
4
Everything that ...
もっと見る
頭蓋に音楽を注入し情報の小窓に落ちてゆくアリスたち
平成二十二年二月二日
3
もっと見る
窓に触れてた肩冷たく電車から雪混じりの雨降る夜に
平成二十二年二月一日
3
もっと見る
また今日も暮らしの中のひとこまの歌雪混じりの雨降る夜
平成二十二年二月一日
2
もっと見る
法蓮草が続いたので今日のお浸しは春菊にしてみたよ
平成二十二年一月三十一日
7
もっと見る
ストーブの前しゃがみ込みゼムクリップでパジャマのゴムを通してる
平成二十二年一月三十日
2
もっと見る
落ちて行く色鉛筆のその中の「黒がわたし」という君に
平成二十二年一月二十九日
5
Colour pencils w...
もっと見る
屋根から降りたバイオリン弾きが帰ってく夕陽に長い影引いて
平成二十二年一月二十九日
3
もっと見る
欠けた心の詠う歌字足らずの未完成感埋めぬまま
平成二十二年一月二十八日
3
もっと見る
色褪た言葉の積み木雨の午後積んでは崩す夢物語
平成二十二年一月二十八日
5
もっと見る
冬の雨誰もいない助手席につぶやく声も湿りがち
平成二十二年一月二十八日
3
もっと見る
思い付き「古池や」を英訳してみた主語を置き過去形にして
平成二十二年一月二十七日
4
I heard a sound ...
もっと見る
[1]
<<
224
|
225
|
226
|
227
|
228
|
229
|
230
|
231
|
232
|
233
|
234
>>
[282]