只野ハルさん
のうた一覧
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肯定的な理由がないので家呑みをしようと思わなくなる
平成二十四年三月三日
2
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知っている街の知らない屋根の下君は元気でいるのだろうか
平成二十四年三月三日
13
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さよならは言えたのに言えなかった好きですを卒アルに閉じ込めて
平成二十四年三月二日
3
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チャイコフスキーのセレナーデが騒々しいと思える霧雨の朝
平成二十四年三月二日
4
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つまらない一日だったと呟いて本当にそうなってしまった
平成二十四年二月二十九日
4
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現在完了継続肯定の返信が来るかも知れないよ
平成二十四年二月二十九日
2
たえなかすずさんの 愛してた?...
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雨上がり晴れゆく空を見上げてる頬に吹く風少し春めく
平成二十四年二月二十九日
4
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落日の電子立国家電王国てんとう虫も羽根を閉じ
平成二十四年二月二十九日
1
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湖の岸辺にひとり沈み逝く花束見つめただ立ち尽くす
平成二十四年二月二十七日
5
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二度目なるマイナス五度の予報出る大和盆地に雪は積もらず
平成二十四年二月二十七日
5
明朝は寒いとのことですが、、、
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富士の日に裏も表もなかりけり力を合わせ世界遺産に
平成二十四年二月二十七日
2
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由紀さんの日本語の歌 ミクさんの日本語の歌 世界が聴いて
平成二十四年二月二十六日
2
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恋するボーカロイドはえれくとりっくえんじぇうの夢を見るのかな
平成二十四年二月二十六日
1
曲名を並べてみました。
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シャッターを切れど音無しミラーレスモニタに写しメモリに残す
平成二十四年二月二十六日
1
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海遥か流刑の島に埋めてなお毒気の抜けぬ屍のあり
平成二十四年二月二十六日
4
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現身の流浪の旅の浮き沈みどの路行けば幸せがある
平成二十四年二月二十六日
5
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桜でんぶ入り酢飯インサイドアウトの揚げハートの紅しょうが
平成二十四年二月二十一日
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1)油揚げは裏返して白い方を表に...
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冬枯れの大和盆地に束の間の積もる事なき雪降りしきる
平成二十四年二月十九日
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ガス漏れし元を断たれて湯が沸かず戸惑いつつも銭湯モード
平成二十四年二月十九日
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濡れていた止まない雨はないけれど傘を失くしたひとりの夜更け
平成二十四年二月十九日
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