只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- この頃はろくな事ないもがきつつ我慢している越年の服 平成二十四年五月十八日 4 もっと見る
- 丸太吊り上げるヘリの爆風の記憶基地の島の今日を思う 平成二十四年五月十六日 5 一度だけすぐ近くでヘリの音の大き... もっと見る
- 千マイルが千二百マイルになっても指恋に変わりないから 平成二十四年五月十六日 1 もっと見る
- 引っ越して港の女になりました私の棲家は鴎に聞いて 平成二十四年五月十五日 6 もっと見る
- ＧＴレース最新フォルムの中フォードとポルシェの変わらぬ形 平成二十四年五月十四日 1 FIA GT1世界選手権2012... もっと見る
- 昔の事だけ憶えている母とナツメロを一緒に歌っていた 平成二十四年五月十四日 4 母の日に、歌本を見ながら もっと見る
- 持ち歌はナツメロだけでカラオケに歌えないまま居るようなもの 平成二十四年五月十二日 3 もっと見る
- 夕方になり雲が切れ風が止み眩しいだけの陽が射し込んで 平成二十四年五月十二日 5 もっと見る
- 職員が通り過ぎてく病院の朝の受付待合の前 平成二十四年五月十日 4 一般職員より早く来て、受け付けの... もっと見る
- 情報処理学会誌別刷のミクに関する特集を読む 平成二十四年五月十日 4 Vol.53 No.5 通巻56... もっと見る
- ツバメが減っていると云うニュースだが変りない田舎に住んでいる 平成二十四年五月十日 4 帰宅時の車の周囲を飛び回るツバメ... もっと見る
- 待つことに慣れているけど 待つことに疲れることも 気付いてるかな 平成二十四年五月八日 10 もっと見る
- 連休も普段の土日と同じく親のところで世話をしていた 平成二十四年五月六日 2 夜はGundam Weekを見た もっと見る
- 鯉のぼり子どもの声の遠ざかり谷間に渡るロープに泳ぐ 平成二十四年五月五日 6 もっと見る
- 透明な涙の色はその時の君さえ知らぬ思いを映す 平成二十四年五月五日 5 ミドリさんの 泣きそうな... もっと見る
- 逢いたいと思う想いの朧月雲の波間に遠ざかり行く 平成二十四年五月五日 3 琴乃さんの 「会いたい」と月夜... もっと見る
- 言葉では伝えきれない思いなら震えるままに触れ合ってみる 平成二十四年五月四日 7 歌音さんの 無器用な 唇だから... もっと見る
- ブルーシートが畳まれてブルーシードが発芽する青空の下 平成二十四年五月四日 4 もっと見る
- 朝の風呂首まで浸かりああと云う自宅温泉鳥の声聞く 平成二十四年五月四日 4 もっと見る
- 直線的な街並み離れなだらかな稜線目にし思い出す君 平成二十四年五月四日 2 もっと見る
