只野ハルさん
のうた一覧
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クマゼミのあの声聞かぬ真夏日の公園通り通過する時
平成二十四年七月二十六日
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猛暑とセットのはずなのだが、、、
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山里に蜩の鳴く涼しさは山里故か蜩故か
平成二十四年七月二十四日
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イチローの電撃移籍各局のトップに並ぶ平和なんだね
平成二十四年七月二十四日
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帰り道薄暮の並木ひとり行く泣いているのを見られてしまう
平成二十四年七月二十四日
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電波暗室から出てもメールが届いている事などないのです
平成二十四年七月二十二日
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中牧正太さんの トンネルの中は...
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嬉しくないプッシュ式折り畳みは優雅でない開き方だから
平成二十四年七月二十二日
1
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ビールはあるのだがその気になれずスポドリの水割りを飲んでいる
平成二十四年七月二十二日
1
スポドリ:水=1:1くらいで丁度...
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蛙鳴き思わせ振りな風吹けど夕立は来ずシャワーを浴びる
平成二十四年七月二十二日
4
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らしくない誕生祝いだがその日届いたということでいいかな
平成二十四年七月二十二日
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贈った方の言い訳 贈られた方の...
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お隣の自転車練習の声を聞きつつ大根をおろしていた
平成二十四年七月二十一日
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高温高湿試験の槽を出た中に比べりゃ楽なはずだが
平成二十四年七月十九日
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中ほどではないが外も暑い
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日日・日英・英日というプロセスを経て不可解なメールを
平成二十四年七月十九日
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日日で英語風の和文→これを日英→...
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梅雨が明けすぐに猛暑日こたえますもうちょびっと後でもいいのに
平成二十四年七月十九日
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暑すぎて寒い駄洒落も効き目なし
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水田の稲をなびかせ吹き寄せる風が嬉しい赤信号で
平成二十四年七月十八日
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越年の葦簾拡げたベランダで葦のかけらを掃き集め汗
平成二十四年七月十六日
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来年は取り替えかな。
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散水のノズルで応射でも被弾掻い潜り来るモスキートども
平成二十四年七月十六日
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「モスキート爆撃隊」という英国映...
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客寄せのポニー俯き草を喰み児らの声なき真夏日の午後
平成二十四年七月十六日
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梅雨明けの声は聞かねど前線の北に上りて真夏日となり
平成二十四年七月十六日
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稲が伸び姿映らぬ水田に鷺は俯向き嘴を刺す
平成二十四年七月十四日
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何度目か尽きる事無く止められず過ぎても行かず未来消失
平成二十四年七月十三日
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涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイ...
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