只野ハルさん
のうた一覧
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電源スイッチを長押しするように寝酒のキャップ開けて呷って
平成二十二年九月二十一日
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フェイルセーフのないシステムを起動させるように目覚ましがなる
平成二十二年九月二十一日
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壊れたブレーキを修理せぬまま下り坂を行くような生活
平成二十二年九月二十一日
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固有名詞のない日常と想像とをそのまま歌に綴り
平成二十二年九月二十一日
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お盆の墓参りが二度あるようだ彼岸に入れど暑さの続き
平成二十二年九月二十一日
3
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ごみの日にゴミ出し忘れまあいいと思えるほどの暮らしぶりかな
平成二十二年九月二十日
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青い空白い雲どちらも五音と見上げながらあらためて知る
平成二十二年九月二十日
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一週間ぶりに開くうたのわに従前と変わらぬ歌を投じ
平成二十二年九月二十日
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詠わないただの人に戻ってみれば独り言また心に積もる
平成二十二年九月二十日
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折れたでも萎えたでも飽きたでもないと独り言をしていました
平成二十二年九月二十日
7
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長いピットの後に走り出す蒼い流星のエグゾーストノート
平成二十二年九月十三日
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戻れないあの放課後のティータイム残したいみんなとのJAM
平成二十二年九月十三日
4
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フェアリイの冬に強い酒が要るようにビールを飲むこの暑い夜
平成二十二年九月十三日
6
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暑いだけの終わらない夏だと思いながら昼寝の汗を拭く
平成二十二年九月十三日
3
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暑すぎる夏に飽きても秋は来ぬ首を振る扇風機に問うてみる
平成二十二年九月十三日
6
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真っ赤な太陽と三橋美智也が歌うハリマオの夕陽は赤い
平成二十二年九月十二日
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如何なる困難危険も超える少年ジェットの夢はモノクロ
平成二十二年九月十二日
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強制力が働くかどうかはベルダンディーにもわからない
平成二十二年九月十二日
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鮎川に舟を漕ぎ出す恭介の光る川面に行く宛知らず
平成二十二年九月十二日
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シューティングゲームの極限に到達したらリアルだったもう戻れない
平成二十二年九月十二日
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