只野ハルさん
のうた一覧
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茄子の田楽間引き菜の浸し鮭の焼き物日曜の昼飯
平成二十四年十月七日
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眠れないのは眠くならないからだ寂しい哀しいとかではない
平成二十四年十月七日
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人の造りし神を信じない不幸は自ら招いたものだと
平成二十四年十月七日
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予想などできるはずない望まない今があることあの時の僕
平成二十四年十月七日
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戦力外と告げられた選手の俯く影が伸びて行く先に
平成二十四年十月六日
1
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地方紙に包まれた土付きの有機野菜たちが友より届く
平成二十四年十月六日
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その先にそれがあるかはわからない去るか残るか希望退職
平成二十四年十月四日
2
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水が引き川面に鷺の戻り来て枝のビニルがデコイに見える
平成二十四年十月四日
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水が引いた河川敷の樹の枝のあちこ...
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沈む船捨て去りて立つ希望なき大地の日暮れ何ひとつ無く
平成二十四年十月三日
4
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片持ちのカーポートの屋根揺らし木の葉を散らす台風を見る
平成二十四年十月一日
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暴風圏の二階の窓から
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それくらい大した事ないじゃないと「それから」の代助に言いたいね
平成二十四年十月一日
0
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実る田の畦道に咲く彼岸花雲なき空を背景にして
平成二十四年十月一日
6
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十日間タイムリミットそれまでに君の心に残っていたい
平成二十四年九月二十七日
1
初音ミク タイムリミットに 雑...
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情景を写し感慨を述べるつもりが描写だけで締まらない
平成二十四年九月二十七日
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ストレイシープと呟く草食系男子の失恋スマホで読む
平成二十四年九月二十七日
1
ン十年ぶりの「三四郎」
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夕暮れに秋の童謡ラジオから流れ思うは遠き日のこと
平成二十四年九月二十五日
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仲直りしてもさびしさなお消えず薄れて残る傷痕に似て
平成二十四年九月二十五日
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黙々と認知の母の食べこぼし膝つきながらティッシュで拾う
平成二十四年九月二十五日
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リハパンを溢れて濡れた座布団に知らず座って力が抜ける
平成二十四年九月二十五日
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衝突するふたつの銀河星々は何事も無くただすれ違う
平成二十四年九月二十四日
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スクランブル交差点のほうがぶつか...
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