只野ハルさん
のうた一覧
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雪恋し雪を離れて行きずりの雪なき街の行合の霜
平成二十二年十二月十九日
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僕だけの忘年会にははちゅねみく一緒に歌う喜びの歌
平成二十二年十二月十七日
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はちゅねみく に 忘年会に来ても...
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雪が降る埋もれてしまうあの記憶思い出せない永久凍土
平成二十二年十二月十六日
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我が盃の猫に蹴られて酒溢れ名付けておらずこの猫と云う
平成二十二年十二月十四日
6
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もっと生きたいと思わない僕は当分死なないだろうと思う
平成二十二年十二月十四日
3
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六秒で詠唱でしまえる歌ひとつ六十秒では詠めぬものなり
平成二十二年十二月十三日
2
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長い夏長い秋なら冬だけが短くなると温暖化かな
平成二十二年十二月十三日
1
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窓の外は曇り空もうすぐ雨が降るのだろう泣かないつもり
平成二十二年十二月十三日
2
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立ち呑で吐いた駄洒落がオオウケでこれもスタンディングオベーション
平成二十二年十二月十二日
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恣翁さんの 焼き鳥の煙懐かし...
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西陽射す壁に貼られた世界地図色褪せ消える国境線
平成二十二年十二月十一日
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Countries on Ear...
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多分生きているだろう明日に生きていたいと思えるだろうか
平成二十二年十二月十一日
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あかつきの巡る航海星の海歌姫を乗せ夢を絶やさず
平成二十二年十二月八日
1
Hatsune Miku - 0...
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私は行くのだろう昨日の様な明日をひとり俯きながら
平成二十二年十二月七日
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立原道造風?
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空腹ではないが深夜一合の米を粥に炊き流し込んだ
平成二十二年十二月七日
4
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薄幸素子の虚飾の光に照らされた劇中劇を観ている
平成二十二年十二月七日
4
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落葉し見通す丘の天守なき石垣の上幻影の建つ
平成二十二年十二月七日
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螢子 さんの 城山の桜紅葉は散...
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秋過ぎて冬来るらしカラフルな毛布干したり美しが丘
平成二十二年十二月七日
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持統天皇の御製歌に 春過ぎて夏...
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三千はここに居たから来れた道ひとりで居たら来れなかった道
平成二十二年十二月五日
6
これが3005首目です
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平凡に届かない非凡だからヘボン式じゃないローマ字で打つ
平成二十二年十二月五日
3
これが3004首目です。
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ヴァーチャルな歌詠む婆ちゃんなペンネームのつもりだった只野ハル
平成二十二年十二月五日
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