只野ハルさん
のうた一覧
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雨音の若葉の雫珈琲の香に蘇る疎林吹く風
令和七年四月二十九日
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横井 信さんの 新緑の若葉湿ら...
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グールドのバッハに重なるスクラッチ規則正しく伴奏のよう
令和七年四月二十八日
3
両の手で LPのエッジ持ち 回転...
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言い訳ばかりしてるからネガティブな語彙は増えてて人を欺く
令和七年四月二十八日
2
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西日射す雨上がり午後窓辺にて薄い体毛風に靡けば
令和七年四月二十八日
3
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また今宵短歌サイトを開いてる僅かばかりの不幸吐くため
令和七年四月二十八日
5
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何処にいるねえ君はって呼んだけど二次元リアルどこにもいない
令和七年四月二十八日
3
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目が醒めて常夜灯の薄灯りいつもの天井僕を見下ろす
令和七年四月二十二日
6
そしてこの後 眠れなくなる この...
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窓外の桜も見ずに俯いてスマホに映る何を見てるの
令和七年四月十日
6
朝の電車にて
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風邪薬昼間に飲めば眠くなり夜に飲んでも眠くはならず
令和七年四月四日
7
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ホームにて急行に手を振る各停の運転士どちらも女性
令和七年四月四日
2
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春うららカラシニコフは欠伸して補充パーツはまだ届かない
令和七年三月二十九日
6
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春うららカラシニコフは欠伸して砂塵掃き出しオイル潤う
令和七年三月二十九日
4
分解掃除と注油?
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傘差さず止みかけの小ぬか雨行く両手背中で指絡めつつ
令和七年三月二十九日
3
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酔いしゆえ膝の古傷気になりて下り階段冷たい手摺
令和七年三月二十九日
5
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即既読つかない君に凝りもせず半ば冷めつつ甘言綴る
令和七年三月二十九日
4
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色 形 日本の橋は崩れゆく画家の視力の衰えゆけば
令和七年三月二十八日
2
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霞み立つ夜明けのセーヌ朧なる岸辺の樹々の映る水面に
令和七年三月二十八日
3
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水面の余白の多い睡蓮に魅かれるのだと改めて知る
令和七年三月二十八日
6
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雨だから美術館に行くのですそしてひとりモネを観るのです
令和七年三月二十八日
4
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ダラダラと動画見てヘラヘラと笑ってるコロナの自封喉痛い
令和七年三月十六日
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コロナのせいにして怠け者になって...
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