只野ハルさん
のうた一覧
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寒月に東風吹けば酩酊も冷めて先生苦沙弥するなり
平成二十二年十二月二十二日
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無名猫
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濡れたアスファルトより雨の空のが明るいんだよ見上げてみれば
平成二十二年十二月二十二日
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隠れ家で諜報員のおじさんが独りで飲めばナポレオン・ソロ
平成二十二年十二月二十一日
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ぶるーさんの 「旨やねぇ。」祖...
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術あれど暑くしあれば拒み居て暑くしあれば暑く乾きて
平成二十二年十二月二十一日
2
貧窮問答歌 今年の酷暑
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星の海浮かべる月の船ひとつ雲の波間に漕げど隠るる
平成二十二年十二月二十一日
10
人麻呂歌集の一首 天の海に雲の...
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11月にフライングしたトナカイが再スタートし駆け抜ける
平成二十二年十二月二十一日
4
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雷鳥の蒼き翼に抱かれて文は届きぬ逢えぬ夜更けに
平成二十二年十二月二十一日
8
メールソフトはThunderbi...
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巡る音流れる歌に惹かれてる君のライブを繰り返し見る
平成二十二年十二月二十日
4
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冬晴れ朝霜彼方には霞んで見える三輪の御山と大鳥居
平成二十二年十二月二十日
2
両親と出かけた初詣の際買い求めた...
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SFに追いつけない21世紀の最初の10年が終わる
平成二十二年十二月二十日
3
追い越したのは科学の限界を超えて...
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多分良い子じゃなかったのだろうクリスマスの朝を思い出しても
平成二十二年十二月二十日
3
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百万年早いと言うのなら一緒にタイムマシンに乗りましょう
平成二十二年十二月十九日
6
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雪恋し雪を離れて行きずりの雪なき街の行合の霜
平成二十二年十二月十九日
4
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僕だけの忘年会にははちゅねみく一緒に歌う喜びの歌
平成二十二年十二月十七日
6
はちゅねみく に 忘年会に来ても...
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雪が降る埋もれてしまうあの記憶思い出せない永久凍土
平成二十二年十二月十六日
2
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我が盃の猫に蹴られて酒溢れ名付けておらずこの猫と云う
平成二十二年十二月十四日
6
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もっと生きたいと思わない僕は当分死なないだろうと思う
平成二十二年十二月十四日
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六秒で詠唱でしまえる歌ひとつ六十秒では詠めぬものなり
平成二十二年十二月十三日
2
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長い夏長い秋なら冬だけが短くなると温暖化かな
平成二十二年十二月十三日
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窓の外は曇り空もうすぐ雨が降るのだろう泣かないつもり
平成二十二年十二月十三日
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