只野ハルさん
のうた一覧
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春キャベツを刻み魚肉ソーセージと卵と炒めた雪の降る日
平成二十三年二月十二日
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片付けようと思えばいつでもできると散らばった新聞を踏む
平成二十三年二月十日
4
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柔らかき春の雨降る明日の夜折り畳まれた思いの開く
平成二十三年二月七日
8
明晩の天気予報は雨
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共学に変わる女子高第一期受ける男女の思いや如何に
平成二十三年二月七日
4
ぶるーさんの おれん時、男子高...
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洗いたてのジーンズの膝が出るのがイヤだから立っているのです
平成二十三年二月六日
11
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漱石とベートーヴェンに親しむが鴎外とブラームスは知らぬ
平成二十三年二月二日
1
偏り
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温もりの残るハンドル帰り道ラジオが流す平原綾香
平成二十三年二月二日
5
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玄人は渋茶かどうか知らないが素人は甘茶に違いない
平成二十三年二月一日
4
甘茶≒アマチュア
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気に掛かり夜の狭庭の梅見上げ僅かばかりの蕾に気付く
平成二十三年二月一日
6
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寒いです呟いてみる寒いよね呟いてみる寒い夜だよ
平成二十三年一月三十一日
11
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中立地帯上空エンドレスエイト緊急離脱に備えつつ
平成二十三年一月三十日
1
雪風 戦術戦闘偵察
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有機系汎用ヒト型介護支援自律制御体になるボク
平成二十三年一月三十日
4
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僕がいない世界を夢に見た僕は何処に居たか忘れていた
平成二十三年一月二十八日
2
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僕の中に居たくない僕は何処に行けるかは知らないままでいる
平成二十三年一月二十八日
5
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わけも無く物哀しさに捕われる涙混じりの酒は飲まない
平成二十三年一月二十七日
6
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風吹けば舗道を舞える枯れ葉さえ微かな声で唄えるものを
平成二十三年一月二十七日
9
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助走路に向かう途中で息切れしてしまったようだと思う
平成二十三年一月二十七日
2
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消耗疲弊逃避詠えなくなるかも知れないとふと思った
平成二十三年一月二十七日
3
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逃げる事ができない老いと死を知る午前一時前酔えない
平成二十三年一月二十四日
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もう月曜、ブランデーボトルは空。
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何をしている何もできないそれが自分だと痛みとともに知る
平成二十三年一月二十四日
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