只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 白壁が黄金に染まる喫煙の部屋なる人はその色を見ず 平成二十四年十一月十九日 1 その人達の肺も同じようになってい... もっと見る
- 勝手に咲いてるオキザリスお前のピンクは好きじゃない引かないが 平成二十四年十一月十九日 0 もっと見る
- 一面に草生い茂る狭庭ならそのあるがまま自然と呼ぼう 平成二十四年十一月十九日 2 大野 冨士子さんの 庭のない我... もっと見る
- レイトショーの映画がはけて雨の中ひとり車を走らせていた 平成二十四年十一月十八日 4 もっと見る
- 期待外れと古いものよくわからない雨後の竹の子どれがマシ？ 平成二十四年十一月十八日 0 もっと見る
- 政治ネタ詠めば後には悔いばかりそう思ってもつい愚痴っぽく 平成二十四年十一月十八日 2 もっと見る
- 寒いから出不精になり食べ過ぎて早く寝るから後は言えない 平成二十四年十一月十五日 3 もっと見る
- 生まれ来る星が少なくなってゆく加速膨張するこの宇宙 平成二十四年十一月十五日 0 http://wired.jp/... もっと見る
- だがしかし気持ち悪いじゃ終われない思い続けた答えに会おう 平成二十四年十一月十五日 0 旧劇場版から新劇場版終章に もっと見る
- 充電は終わったけれど終電は行ってしまった迎えに来てね 平成二十四年十一月十五日 3 あきさんの 充電の完了をまだ待... もっと見る
- 昨日が記念日だったこと君は憶えているかしらと思っても 平成二十四年十一月十五日 0 もっと見る
- ワープとかいつになったらできるのか異星の人に会ってみたいな 平成二十四年十一月十四日 3 もっと見る
- 賑やかな外来の掲示板読み終わっても未だ名前呼ばれず 平成二十四年十一月十四日 1 もっと見る
- 朝焼けの桜並木の秋の色散り行く前の暖色のとき 平成二十四年十一月十四日 7 もっと見る
- そしてまた深い溜息そのあとの虚ろな思い膝を抱えて 平成二十四年十一月十四日 3 もっと見る
- 風が吹き一天にわかにかき曇りそれはさて置き洗濯入れよ 平成二十四年十一月十四日 1 もっと見る
- 蒼鷺の時雨の川にただ一羽そぞろ歩みぬ詩人のように 平成二十四年十一月十一日 9 もっと見る
- ひとり鍋湯気の向こうは初音ミクディナーショーだねネギ振ってみる 平成二十四年十一月十一日 1 もっと見る
- 交じり合う白い息には届かない思いがいっぱい詰まっているよ 平成二十四年十一月十一日 3 もっと見る
- この雨が上がると寒くなるらしい濡れる木立を見ながら歩く 平成二十四年十一月十一日 5 もっと見る
