只野ハルさん
のうた一覧
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当分はまだ下ろせない荷物なら少しは軽くならないものか
平成二十五年一月一日
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新しい世界の顔が喧嘩せず仲良くやってくれればいいが
平成二十五年一月一日
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ラデツキーテレビ見ながら手拍子を打ってみるのもいいんじゃないか
平成二十五年一月一日
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自画像のスケッチにまだ何色を塗るかわからぬ無色のままだ
平成二十五年一月一日
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公転軌道上のある一点を通過するだけのことだと思う
平成二十五年一月一日
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来る年やいつまで続くただのひとまだできることきっとあるはず
平成二十四年十二月三十一日
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行く年やいつもとちがう感覚は希望退職その後の未定
平成二十四年十二月三十一日
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大晦日締めの一首と思っても雑念ばかり上滑りする
平成二十四年十二月三十一日
2
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アニメ好きボカロ好きでも気が付けば演歌でマッタリしてるじゃないか
平成二十四年十二月三十一日
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年忘れ演歌特番見て思うボカロ特番やってほしいな
平成二十四年十二月三十一日
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退職の手向けに貰った花束を逆さに吊るすドライフラワー
平成二十四年十二月三十日
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歳末の大売出しを飛行機が空から告げるお掃除日和
平成二十四年十二月三十日
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雨上がり穏やかに晴れ上り行く今年最後の墓への小径
平成二十四年十二月三十日
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親指を集中的にケアしてた突然痛む割れた中指
平成二十四年十二月三十日
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よりマシと選ばれたれど気が付けば早くも歩むいつか来た道
平成二十四年十二月二十八日
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敗軍の将の変われば再興の道探りつつ消えず残れと
平成二十四年十二月二十八日
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未来なき新生活の大掃除拭えど晴れぬ窓の曇りは
平成二十四年十二月二十八日
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近江出で都に上る道行の御せぬ牛車を降りて戻らぬ
平成二十四年十二月二十八日
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幾度も復活遂げしゴジラなら逆上陸もあると思えど
平成二十四年十二月二十八日
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後光射す幾百万の微小なる三原色の窓を開閉
平成二十四年十二月二十六日
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後光=バックライト 最近ではR...
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