只野ハルさん
のうた一覧
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カレンダー曜日の色は意味失くし親のところに通い続ける
平成二十五年三月五日
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このままじゃ再就職の機会なく介護の日々が続きそうだな
平成二十五年三月四日
5
悔悟の日々よりは、、、
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遥々と届いた星図訪ねれば微かに残る文明の跡
平成二十五年三月三日
6
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エレクトロマグネティックカタパルトになっても着艦はフックのままだ
平成二十五年三月三日
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始めから火力はなくて逃げ廻りまだ生きているみたいなものだ
平成二十五年三月三日
0
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突然のラストインパクトで死んだ星愛も憎しももう何もない
平成二十五年三月三日
1
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君のいない日々の方が長くなったけれど君のことを忘れない
平成二十五年三月三日
1
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暖かい雨が上がって見上げれば午後の狭庭の梅に花咲く
平成二十五年三月一日
3
今年も気が付いたら咲いていた。
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DJの声に恋したあの頃がオールディーズに甦る夜
平成二十五年三月一日
3
When I was young...
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歳重ね希望退色職を辞す彩度落ち行き明度も下がる
平成二十五年二月二十八日
1
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定職を失くし定食が停食に湯に入りて細りし脚を見る
平成二十五年二月二十七日
3
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切り取られ二次元化されたリアルなら背景として聖地と呼ばる
平成二十五年二月二十七日
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繰り返し同じアニメを見るボクも大して変わりないのだろうと
平成二十五年二月二十七日
0
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今日もまた殺人事件を映してる独居老人の午後のテレビは
平成二十五年二月二十七日
1
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それでいいのかと自問しながら悪くはないと言い訳をしている
平成二十五年二月二十三日
1
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八十六歳のペースに合わせる長い午後に失くしてる自分
平成二十五年二月二十三日
2
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明窓浄机の真逆なるカオスなデスクのダークサイドで探しもの
平成二十五年二月二十三日
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寒いから眠れないのは寒いからネックウォーマーしてるんだけど
平成二十五年二月二十三日
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虚しいと思ったら哀しくなった何もない誰もいない夜に
平成二十五年二月二十三日
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閉ざされたこのちっぽけな夜の底泣いてばかりじゃ溺れてしまう
平成二十五年二月二十二日
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