只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
両親と病院の帰路パチンコの駐車場に車多くあり
平成二十四年三月二十二日
2
木曜の17時前のこと
もっと見る
庭の梅今年も白く咲いている三年ぶりに実るといいが
平成二十四年三月二十二日
4
もっと見る
暖かさは感じられるがまだ冬服のままストーブの前にいる
平成二十四年三月二十二日
3
もっと見る
この国は大丈夫だろうかそれとこの僕は大丈夫だろうか
平成二十四年三月二十日
7
もっと見る
ボーイソプラノで聴いた曲見上げながらバリトンで聴きなおすなら
平成二十四年三月二十日
3
大野冨士子さんの 声変わりしな...
もっと見る
雑炊の素に昆布と椎茸刻み入れ旨みアップ満腹
平成二十四年三月二十日
3
もっと見る
かぼちゃの面取りをしながらC2プラス2マイナス0くらいかな
平成二十四年三月二十日
3
C面取り解説 http://a...
もっと見る
小雨降る墓地の坂道上り行き線香消えぬを確かめ下る
平成二十四年三月十八日
11
もっと見る
頼りない記憶の中の君たちの便りないのを自立と思う
平成二十四年三月十八日
1
もっと見る
父がかけたラジオの昭和歌謡聴きながら刻む春キャベツです
平成二十四年三月十七日
5
もっと見る
好況時は将来に備え不況時は厳しきおりと経営者
平成二十四年三月十四日
3
もっと見る
東日本大震災寄附金付切手を貼り封書を送る
平成二十四年三月十四日
2
もっと見る
ストーブの上の鍋で気長に豆を煮る三月まだ寒い夜
平成二十四年三月十四日
8
もっと見る
バッハのチェロ曲聴きながら足でリズムとる通勤の車にて
平成二十四年三月十四日
2
もっと見る
この世に益のみもたらす人の造りしものなどある筈はないと
平成二十四年三月十三日
4
改めて思う
もっと見る
核分裂の熱でお湯を沸かしてタービン回してるだけなんだ
平成二十四年三月十三日
2
もっと見る
弱すぎて吠えることさえできない犬の群れからの距離感に似て
平成二十四年三月十二日
3
もっと見る
この一年の多くの善意と僅かばかりの寄付考えてみた
平成二十四年三月十一日
6
もっと見る
ただ思わせぶりな言葉を並べ意味のない歌また詠んでれば
平成二十四年三月十日
4
もっと見る
そしてまた故知らぬ涙の流れ拭わぬままの一筋の痕
平成二十四年三月十日
2
もっと見る
[1]
<<
167
|
168
|
169
|
170
|
171
|
172
|
173
|
174
|
175
|
176
|
177
>>
[290]