只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 暖かく細かい雨の降る朝の窓辺にひとり佇んでいる 平成二十四年四月二日 3 もっと見る
- 質量があるのに触れ合わない暗い物質のようにすれ違う 平成二十四年四月一日 3 もっと見る
- 始まりがあれば終りがある終りを知れば何があるのだろうか 平成二十四年四月一日 2 もっと見る
- 今原因が無くなってももう結果は変わらない変えようがない 平成二十四年四月一日 1 もっと見る
- 守りたくない自分との約束目覚ましを停め言い訳しない 平成二十四年四月一日 1 もっと見る
- ハジメテノオトを歌った１６の君を見ている聴き続けてる 平成二十四年四月一日 2 もっと見る
- 涙の跡のようにガラスには黄砂の筋が残されるのだろう 平成二十四年三月三十一日 4 もっと見る
- 雨粒が舗道の水溜まりに輪を次々に描くのを見ている 平成二十四年三月三十一日 3 もっと見る
- 車の立てる水飛沫の音が窓の内にまで沁み込んでいる 平成二十四年三月三十一日 1 もっと見る
- コーヒーカップがシンクで蛇口を見上げるように濡れてみたいか 平成二十四年三月三十一日 3 もっと見る
- 二上山が雲に隠れる雨の朝降り込められて為すことも無く 平成二十四年三月三十一日 2 もっと見る
- 壁に映った影はきっと僕に何か言いたい事があるだろう 平成二十四年三月二十九日 1 もっと見る
- 通勤の朝の車で聴きなれたラジオ番組今日で終わった 平成二十四年三月二十六日 4 ４年続いたNHK-FMの気ままに... もっと見る
- 齢三分の一の仮想歌姫に慰められてるオジサン 平成二十四年三月二十六日 3 芳立さんの 三分の一の齢の少女... もっと見る
- 自分を信じて大切に好きにというのがわからない守るだけ 平成二十四年三月二十六日 3 自己防衛は本能 もっと見る
- 三月まだ寒く四月ようやく温かくというのもありですか 平成二十四年三月二十六日 1 三寒四温 もっと見る
- 旧式にのみ可能なホットフューエリング敢行する冷え込む夜 平成二十四年三月二十六日 1 タンクを外しても自動消火しない旧... もっと見る
- 挽き肉入りの素と豆腐で麻婆豆腐作るネギ忘れていた 平成二十四年三月二十五日 2 もっと見る
- 少し日を経たほうれん草のお浸しを卵とじにして食す昼 平成二十四年三月二十五日 3 もっと見る
- 点検に車を出せば久々の駅前通り新しい店 平成二十四年三月二十四日 5 もっと見る
