只野ハルさん
のうた一覧
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巨大な水槽に捕らわれた魚の帰る海があるうちに
平成二十四年四月七日
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散りはせぬ咲いたばかりの夜の雨散るなら月夜宴の杯に
平成二十四年四月五日
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インサイドアウトのシャツを知らぬままならファッションと見られたりして
平成二十四年四月四日
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本間紫織さんの 裏表反対だった...
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水色のキャロルが風に煽られる風も停まって赤信号で
平成二十四年四月三日
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強風にキャロル(けいよん!)が、...
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中辛の大人気分が辛すぎてルーを残してライス完食
平成二十四年四月三日
5
ミドリさんの 「晩御飯なに食べ...
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嘘っぽい雨のち晴れの予報どおりに雲が切れても出たくない
平成二十四年四月二日
3
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よく降る雨だと呟く自分の声を違和感と共に聞く
平成二十四年四月二日
4
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ずっと雨を見つめている考える事もなく黙って立ったまま
平成二十四年四月二日
4
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暖かく細かい雨の降る朝の窓辺にひとり佇んでいる
平成二十四年四月二日
3
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質量があるのに触れ合わない暗い物質のようにすれ違う
平成二十四年四月一日
3
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始まりがあれば終りがある終りを知れば何があるのだろうか
平成二十四年四月一日
2
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今原因が無くなってももう結果は変わらない変えようがない
平成二十四年四月一日
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守りたくない自分との約束目覚ましを停め言い訳しない
平成二十四年四月一日
1
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ハジメテノオトを歌った16の君を見ている聴き続けてる
平成二十四年四月一日
2
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涙の跡のようにガラスには黄砂の筋が残されるのだろう
平成二十四年三月三十一日
4
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雨粒が舗道の水溜まりに輪を次々に描くのを見ている
平成二十四年三月三十一日
3
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車の立てる水飛沫の音が窓の内にまで沁み込んでいる
平成二十四年三月三十一日
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コーヒーカップがシンクで蛇口を見上げるように濡れてみたいか
平成二十四年三月三十一日
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二上山が雲に隠れる雨の朝降り込められて為すことも無く
平成二十四年三月三十一日
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壁に映った影はきっと僕に何か言いたい事があるだろう
平成二十四年三月二十九日
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