只野ハルさん
のうた一覧
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ドタキャンでどうしていいかわからない午後の公園ひとりシーソー
平成二十六年二月二十五日
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守られぬ理由のありて約束は次の機会と約束をする
平成二十六年二月二十五日
2
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母をデイに送り父と炬燵生活者になる放射冷却の朝
平成二十六年二月二十四日
3
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酒粕を焼きつつ杯を傾けるゼロエミッションなドランクも良い
平成二十六年二月二十四日
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粕汁の味見してたらいい気分もう少しだけ濃くしてみようか
平成二十六年二月二十四日
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咲き初めの梅を見上げる曇り空春はどこまで来ているのやら
平成二十六年二月二十四日
8
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ソチ向けと言われなくてもソチを向く冬季五輪ばかりのメディア
平成二十六年二月二十四日
2
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汚れたウインドシールドに陽が当たりブレーキを踏むホワイトアウト
平成二十六年二月二十三日
2
洗車する時間がなくて、、
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風陽射し気温の何れをトリガとし渡り鳥の群れは旅立つか
平成二十六年二月二十三日
2
紹益さんの万羽鶴の旅立ちのお歌を...
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失言にささやかな抗議のあれば直筆で詫びるバラク・オバマは
平成二十六年二月二十三日
3
紫苑さんのオバマ大統領のお歌を読...
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脱力ではなく失力かも知れない推力が落ち高度が下がる
平成二十六年二月二十日
2
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雲に隠れたお日様が顔を出すのを待っていて日が暮れてゆく
平成二十六年二月二十日
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通り雨散歩のはずがジョギングにぼとぼとになりとぼとぼ帰る
平成二十六年二月二十日
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陽当りの良くない庭の梅の木に漸く花のほころび始め
平成二十六年二月二十日
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実感がないまま大切な時が来て何もできないまま過ぎる
平成二十六年二月二十日
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宛もなくラウンドアバウトを無限ループしている夢の中の夢
平成二十六年二月十八日
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俯いて泣きながら眼鏡の内側にワイパーが要ると思った
平成二十六年二月十八日
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準光速の旅から戻り同い年になった子供に戸惑う
平成二十六年二月十八日
1
ウラシマ効果
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陽射しに暖かさはあれど二月の風に思わず首をすくめる
平成二十六年二月十八日
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白魚に例えられたるその指を口に含みて舌と踊らす
平成二十六年二月十七日
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紹益さんの 白魚が 春の小川を...
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