只野ハルさん
のうた一覧
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何処より飛ばされ来る桜花高層ビルの窓に貼り付く
平成二十六年四月五日
8
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懲役の如く老親の日々の介護の続く日々開かない窓
平成二十六年四月五日
6
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越えられぬ幾山河の胸にあり哀しみの果てるを知らぬ旅
平成二十六年四月五日
6
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イントロでああバカラックだと懐かしくアクセル緩め過ぎる街角
平成二十六年四月三日
7
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今ここでその背を押せばこの人は還らぬ人にとふと思えり
平成二十六年四月三日
4
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いつまでも許さぬと言うその人を我も許せず凪の日あれど
平成二十六年四月三日
8
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散り初めの桜に夜の雨が降る舗道流れる花びらと行く
平成二十六年四月三日
5
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桜咲き浮き立つような風吹けど鬱々として吾楽しまず
平成二十六年四月三日
5
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中二病でも恋がしたい!と言いつつ高ニになってキスもせぬまま
平成二十六年三月二十九日
3
中二病でも恋がしたい!戀 が終...
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時にはボカロ耳にも届くボーカリストを聴きたくなる夜もある
平成二十六年三月二十九日
1
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知らぬ間に大きくなった喪失感もう掌に載せられなくて
平成二十六年三月二十九日
5
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川沿いの桜並木を両親は助手席側で声上げ眺め
平成二十六年三月二十九日
4
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夕暮れ時に晴れてもと物干しのシャツが気怠げに呟いた
平成二十六年三月二十九日
2
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通俗的なイメージを月並な言葉に写すだけと思いつつ
平成二十六年三月二十五日
3
自分は、、、
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ジャケットもベストも脱いで吹き抜けた春風を追いかけてみようか
平成二十六年三月二十四日
5
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テキストに写すとはモノクロ化して自分の色を置いていくこと
平成二十六年三月二十三日
3
Eテレでアーカイブスのモノクロフ...
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山が笑っているからさよならも笑顔で言えると思ってたんだ
平成二十六年三月二十一日
4
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よっ元気みたいに物干しの長袖がひとつ前のに袖を乗せ
平成二十六年三月二十一日
3
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片恋を終わりにすると決めた時言わないはずのバイバイを言う
平成二十六年三月二十一日
4
中二病でも恋がしたい!戀 第11...
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溺れる前に手を差し伸べる人がいない組織の晴れのち曇り
平成二十六年三月十九日
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