只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 飽きもせず懲りもせず似たようなこと似たように詠むペース落ちても 平成二十五年四月二十二日 3 もっと見る
- 浅詠みの歌積み重ね削除せず誤りさえも残したままに 平成二十五年四月二十二日 2 もっと見る
- 浅学非才の雑詠は目に留まる日々をあれこれただ見たままに 平成二十五年四月二十二日 4 もっと見る
- 五千首を超えて気持ちを改めてそうは思えどそうとはならず 平成二十五年四月二十二日 4 もっと見る
- バストイレ付けた手すりを無意識に持ちて気が付く動作が楽と 平成二十五年四月二十日 2 もっと見る
- カーテンの白いレースの向こう側こことは違う時が流れる 平成二十五年四月十九日 9 もっと見る
- 黒縁の眼鏡の似合う黒髪の婦人眼科の待合に見る 平成二十五年四月十六日 3 もっと見る
- 礼服をクリーニングに出し思う次は慶事の後でありたし 平成二十五年四月十六日 5 もっと見る
- 遅い午後葬儀終りて新緑の並木道過ぎ日常に帰す 平成二十五年四月十六日 10 もっと見る
- 忘れるため探すためとかではなくしばらくここを離れてみたい 平成二十五年四月十一日 2 もっと見る
- ひとり旅ひとり芝居とひとり言どこか知らない街の片隅 平成二十五年四月十一日 4 もっと見る
- 自由に動けない今だから思ういつかどこかへひとり旅する 平成二十五年四月十一日 2 もっと見る
- その闇に引かれていると知ったから重さの謎を知りたくなった 平成二十五年四月八日 2 ダークマター もっと見る
- あっさりだけど骨多し開きは鯵より秋刀魚のがよかったかな 平成二十五年四月八日 2 昼飯の問題 もっと見る
- 続いてるぼっちな日々とズレていくボクの感覚は比例関係 平成二十五年四月八日 2 もっと見る
- 湯上りのフリーなボディのままで飲む緑色した野菜のジュース 平成二十五年四月七日 1 もっと見る
- シールドに撥水剤を吹いたから雨のハイウェイ走りたくなる 平成二十五年四月七日 1 もっと見る
- 公園で冷たい雨に濡れている空気の抜けた赤い自転車 平成二十五年四月七日 1 もっと見る
- もたれてる壁の冷たさ凍みてくるどうしてここに居るのだろうか 平成二十五年四月七日 3 もっと見る
- 週末の冷たい雨の降る朝の沈む思いに重ね着をした 平成二十五年四月七日 7 もっと見る
