只野ハルさん
のうた一覧
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洗濯物をたたむのが楽しい人は幸せな人だと思う
平成二十五年六月十日
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閉じた窓花火の音を消すためにヘッドホン付けロックを鳴らす
平成二十五年六月八日
4
花火も単なる音になってしまった、...
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そしてまた閉じた世界で悲しくて辛い事だけ繰り返される
平成二十五年六月八日
3
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図書室でこっそりキンドル・ファイアに入れたミクさん見ていたりする
平成二十五年六月八日
3
芳立さんの 本なんてキンドルで...
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スマホとタブレットのハンドクリーム朝に拭き取りまた指を見る
平成二十五年六月六日
5
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朝の買い物道すがら介護認定調査の電話スマホで受く
平成二十五年六月六日
1
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非主体的不自由時間の続く日々希薄な自我の喪失感
平成二十五年六月六日
1
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高圧鉄塔の影の中に立つ僕の影は囚われている
平成二十五年六月四日
4
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傷んでる葦簾立て掛け今年限りかと思いつベランダを掃く
平成二十五年六月四日
6
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クライアントが身内であれば狂いあらんと思えど指摘せぬこと
平成二十五年六月四日
1
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庭の梅嘴の痕残る実も捨てるに惜しく塩を塗しぬ
平成二十五年六月一日
6
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温泉に行きたいなって思ってる土曜曇天朝の家事中
平成二十五年六月一日
2
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散歩道貸し農園のキュウリたちやっと支柱を伝い始める
平成二十五年五月三十一日
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痛みありスマホにタッチして気付く右手親指まだ割れている
平成二十五年五月三十一日
2
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曇天の高湿度の午後涼しげにアオスジアゲハ眼前を過ぎ
平成二十五年五月二十九日
7
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液晶画面の曇り拭えどクラウドの彼方は見えず映る顔
平成二十五年五月二十八日
4
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朝は来る必ずだけど長すぎる夜に疲れてため息ひとつ
平成二十五年五月二十八日
3
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デューク東郷の無言の吹き出しは読めない奴の表現なのか?
平成二十五年五月二十七日
1
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老人ばかりの病院の待ち合い BGMのJAZZを聞きつつ
平成二十五年五月二十七日
1
何でJAZZ?
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逃げ出した人工飼育の蝶が初めての風に吹かれるように
平成二十五年五月二十七日
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