只野ハルさん
のうた一覧
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少しずつ詠うことのないただの人に戻っているよさびしいな
平成二十五年十二月十五日
4
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寒くって誰かと寝たいと思ったら大型犬を飼えばいいかな
平成二十五年十二月十五日
4
Three Dog Night ...
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笑える動画で笑いながらひとり泣いているのはどうしてだろう
平成二十五年十二月十日
4
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雨上がりきらきら光る水たまり落ち葉の小舟赤い帆吹かれ
平成二十五年十二月十日
2
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バス停でステップを踏むノリのいい君もう少し見ていたいけど
平成二十五年十二月一日
4
The Dancing Quee...
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公開を先に為すなら悔い残す事はなけれど秘密にすれば
平成二十五年十一月二十六日
3
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筒抜けの相手に隠す意味はなし公開こそが対抗手段
平成二十五年十一月二十六日
2
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現行の法で護れぬ秘密なら新法でさえ護れぬと知れ
平成二十五年十一月二十六日
2
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どうしても秘密にしたい事なんて良くない事に決まってるから
平成二十五年十一月二十六日
3
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ウインクし唇尖らせ指立ててヒ・ミ・ツと言えば何でもありか
平成二十五年十一月二十六日
2
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悪意など誰にもなくて今ここに幸せ薄い今日の日がある
平成二十五年十一月二十三日
7
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新米大使と記さず米新大使と記すニュースサイトの見出し
平成二十五年十一月二十三日
2
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恋仲の濃いい中身の会話なら秘密指定も已むを得ないか
平成二十五年十一月二十三日
2
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日常をそのまま詠もうと思えど詠むに足る事なくて虚しく
平成二十五年十一月十九日
4
流される流れてる日々、、、
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目玉焼きご飯にのせてソーセージチンして添えてこんなものかな
平成二十五年十一月十九日
1
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第三惑星に生命痕跡既に無く探査機は彷徨う
平成二十五年十一月十六日
3
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影のない冬日に僕は俯いた鉛色した空が重たい
平成二十五年十一月十六日
4
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硫酸銅の湖の美しい青を見ながら乾き枯れ逝く
平成二十五年十一月十五日
6
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雨の日の歯科の待ち合い傘忘れ取りに戻りし人と目が合う
平成二十五年十一月十五日
4
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まだいた蚊夏の仇をこの時と討たせてもらう悪く思うな
平成二十五年十一月十日
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