只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- この時期にもう長袖が要るのかいチョットそんなのないざんしょっ！ 平成二十六年九月一日 16 もっと見る
- 電脳に移植されてもなお君のダミーパターン走らせている 平成二十六年九月一日 4 もっと見る
- 幾年も桜咲き散り雪が舞い君乗せし宇宙船遥か彼方に 平成二十六年九月一日 5 ほしのこえ、、、 もっと見る
- 両親の明日の薬を切り分ける多種多量故間違えぬよう 平成二十六年八月三十日 8 もっと見る
- 涼しさにビール呑まねば歌ひとつ浮かばぬままに聞く虫の声 平成二十六年八月三十日 10 もっと見る
- 時雨れ降る葦簾の部屋の薄闇の胸の内まで沁み入る如く 平成二十六年八月三十日 9 もっと見る
- 前線の下がりて秋の風が吹き夏の陽射しの蝉鳴かぬ午後 平成二十六年八月三十日 13 もっと見る
- エヴァ祭り音入れ直し編集しブルックナーかと思えるほどに 平成二十六年八月三十日 3 もっと見る
- 八月二十八日秋の気配の風が吹く夕暮れ曇り空 平成二十六年八月二十八日 5 もっと見る
- こおろぎを昼間に聞きて田を見れば出揃う稲穂風になびけり 平成二十六年八月二十八日 15 もっと見る
- ヘバーデン結節と診断されし右人差し指をじっと見る 平成二十六年八月二十六日 9 まだそんなに痛まないけれど、西洋... もっと見る
- そしてまた夏の終わりに思い出と呼べることなどないままに過ぎ 平成二十六年八月二十六日 17 もっと見る
- ユーチューブ過去番組をダラダラと見続け午前二時を過ぎてる 平成二十六年八月二十六日 3 探偵ナイトスクープ、、、 もっと見る
- 善悪のバランスが崩れる些細なきっかけ結末は知らない 平成二十六年八月二十六日 5 もっと見る
- 夏の恋秋の気配に色褪せて言の葉の散る頃を待たずに 平成二十六年八月二十六日 15 戻られる日を待っています、、、 もっと見る
- 甲子園閉会式の選手らは夏が終わった顔をしている 平成二十六年八月二十五日 9 もっと見る
- 電波発信はないが特異な赤外線放射変化がある星へ 平成二十六年八月二十五日 3 知的生命体がエネルギー消費を伴う... もっと見る
- 夜通し雨が降るものだからラバーダックに乗って旅に出る夢 平成二十六年八月二十五日 2 もっと見る
- 濡れてみたいと思わない雨が降るひとりの傘の真ん中にいる 平成二十六年八月二十五日 9 もっと見る
- 君のこと忘れることはないよ思い出すのがまだ辛い夜にも 平成二十六年八月二十五日 4 もっと見る
