只野ハルさん
のうた一覧
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広大なネットの海を漂えば我を忘れる時を忘れる
平成二十六年一月十四日
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厚労省デイケアの3年超えればどうして週5日限度なの
平成二十六年一月十三日
2
母はもうすぐ3年。 回復の見込...
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MISSとはエコマインドのある旧車に乗る女性の事をいうのかな
平成二十六年一月十三日
3
Manual Idling St...
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死別を嘆き離別を悔やみ人はひとりになってその意味を知る
平成二十六年一月十一日
5
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病室の窓の向こうの病室の入院患者と目が合った
平成二十六年一月十日
1
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成人式にジーンズで出かけた僕を誰も憶えていないようだ
平成二十六年一月十日
2
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船影が見えた日にマッチが湿気ていた漂流者になった夢
平成二十六年一月十日
0
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限界以上の荷重をかけた撥条は反発力を失うのだ
平成二十六年一月十日
3
疲れている、、、
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ひび割れた指先刻む不揃いな七草無造作に粥に入れ
平成二十六年一月八日
1
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はらはらと儚く散らず重き音立てるが如く椿は落ちる
平成二十六年一月八日
3
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笑門来福と真逆のような日々の中でその意味を実感す
平成二十六年一月五日
3
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誰かに聞かれたい辛いという独り言が暗い床に落ちていく
平成二十六年一月五日
6
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思いつく軽い言葉を並べては虚ろな歌を空しく綴る
平成二十六年一月三日
8
自分のこと、、、
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朝市の列の寒さに震えつつつきたての餅を待っている
平成二十六年一月二日
2
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年越しは昼夜三角おむすびで元旦の午後雑煮を作る
平成二十六年一月二日
2
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何処にもない何処かにありそうな私の居場所を探す旅の夢
平成二十六年一月二日
4
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美しく儚く健気な飛行機で闘うのならポルコのように
平成二十六年一月二日
4
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新しい夢の入れ物用意して空っぽのまままた終わりそう
平成二十六年一月一日
5
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改行を長押しし画面外に追い遣りし消せない歌の溜まりて
平成二十六年一月一日
2
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日常に戻りたいと願う人のあるを知りつつ逃れたく思う
平成二十六年一月一日
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