只野ハルさん
のうた一覧
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詠めないと言いつつ詠める言い訳の虚ろな歌に溜息が出る
平成二十六年三月六日
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日常の風景の中に非日常見れなくなれば詠めなくもなる
平成二十六年三月六日
2
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真面目とも不真面目だとも思わないふわっと詠めればと思ってる
平成二十六年三月六日
3
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切実な思いなきまま日常を詠めていたのが詠みにくくなり
平成二十六年三月六日
2
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空調の設定変えぬ病院で腕まくりして順番を待つ
平成二十六年二月二十八日
5
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酒粕を焼きつつ杯を傾けるゼロエミッションなドランクも良い
平成二十六年二月二十四日
0
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粕汁の味見してたらいい気分もう少しだけ濃くしてみようか
平成二十六年二月二十四日
5
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ソチ向けと言われなくてもソチを向く冬季五輪ばかりのメディア
平成二十六年二月二十四日
2
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汚れたウインドシールドに陽が当たりブレーキを踏むホワイトアウト
平成二十六年二月二十三日
2
洗車する時間がなくて、、
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脱力ではなく失力かも知れない推力が落ち高度が下がる
平成二十六年二月二十日
2
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雲に隠れたお日様が顔を出すのを待っていて日が暮れてゆく
平成二十六年二月二十日
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通り雨散歩のはずがジョギングにぼとぼとになりとぼとぼ帰る
平成二十六年二月二十日
1
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実感がないまま大切な時が来て何もできないまま過ぎる
平成二十六年二月二十日
1
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宛もなくラウンドアバウトを無限ループしている夢の中の夢
平成二十六年二月十八日
2
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俯いて泣きながら眼鏡の内側にワイパーが要ると思った
平成二十六年二月十八日
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準光速の旅から戻り同い年になった子供に戸惑う
平成二十六年二月十八日
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ウラシマ効果
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陽射しに暖かさはあれど二月の風に思わず首をすくめる
平成二十六年二月十八日
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白魚に例えられたるその指を口に含みて舌と踊らす
平成二十六年二月十七日
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紹益さんの 白魚が 春の小川を...
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日経エレクトロニクス購読約30年今夜中止す
平成二十六年二月十七日
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webの中止連絡フォームを埋めて...
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我知らず邪眼の力解き放ち闇の炎に触れる唇
平成二十六年二月十七日
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中二病でも恋がしたい! 戀 第6...
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